うどんの国から

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先ほど帰宅して、今ようやく荷解きが終わったところ。
明日は出張、そのまま(個人の、観光の)旅行となる。

今日の出張先は香川県、親会社というか社長が同じ関連会社への訪問で、移動の合間に讃岐うどんを食べた。

社内研修的な身内の集まりで、かつ移動が多く時間が限られている場合、讃岐うどんはとても便利。
なにしろ早いし、どこに行っても美味しい。
こういう時は管理職、役員や取締役がお金を出してくれるが、彼らのお財布にも優しい。というか、ご馳走になっている身でありながら、「安いですねえ」とか言ってしまった。でも本当に安いのだ、一食が350円というのは破格だと思う。

 

そして今日は、この香川県を訪れてから初めて、つまり本場の讃岐うどんで人生初の「美味しくないうどん」を食べた。
ビジネスホテルの朝のビュッフェ。小さな玉を自分で湯がく。ぶつぶつ切れるし、固いのにコシは無く、静岡でも売っていそうな(つまり市販の“めんつゆ”を薄めたような色と味の)かけつゆもがっかりさせられる。いや、自宅で「あるもので済ませる」食事ならばこのレベルは許容できるだろう。しかし讃岐の国でうどんを食べるとして、なぜこんなものを食べさせられるのだろうか。
行列のできる有名ラーメン店が高速道路のサービスエリアに出店すると、味がサービスエリア・レベルに低下する現象に似ている。つまり、ビジネスホテルの朝食レベルに讃岐うどんが調整されるのだ。理由は知らないが、そういう力学が働くのだと思う。

  

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半自叙伝・無名作家の日記 他四篇 (岩波文庫)

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ともあれ無事に出張が終わった。
今日はよく晴れた。
同行した新人さんは人生初の四国。そして人生初の出張。
僕などはすっかり疲れてしまったが、彼女はとても元気で、同じく若い同僚とふたりでとても楽しそうだった。なんとも羨ましい限り。

 

そして最初に書いたように明日はまた出張。
とはいえ、明日は楽な出張となるだろう。移動も自分の車で、目的は工場見学。困ったことに自社の社長と、取引先の社長を案内するのだが、それ以外はレクレーションみたいなものだ。僕は工場見学が大好きなのだ。

 

 

それでは明日の荷造りに戻ります。その後、寝ます。