突然の雨に打たれて

さあ帰宅、という時間に強い雨が降ってきた。
いつもはきちんとしたアスファルト敷きの駐車場に停めている車が、今日は設備工事のため草だらけの空き地みたいな場所にある。
草野球はできないが走り回るには不自由しない、それくらいの草の量と凸凹。だから雨が降るなかを走ると、見えない水たまりに足を突っ込むことになる。
キャンバススニーカーがびしょ濡れになってしまった。

 

 

帰りの車内で考える。
このキャンバス地のスニーカー、いかにもアメリカンカジュアルという雰囲気がある。例えばコンバースはアメリカ発のブランドだ。
アメリカの人達は、雨に強いのだろうか。あまり豪雨に遭遇しない地域で発展したのだろうか。

映画を観ている限りでは、西洋人は雨に無頓着という感じはする。
びしょ濡れ帰宅して、そのままベッドに(靴を履いたまま)倒れ込むのは当たり前だ。イギリスに住んだことのある知人が言うには、からっと乾燥している土地では、服のまま寝てしまっても、日本ほど不潔な感じの寝起きにはならないそうだが。僕など、昼寝の時でも外出時の服は抵抗があるのだけれど。

 

仕事で、むきー*1と怒りたくなる時が数回あったけれど、ともかくこれで連休である。新入社員にとってもようやく一息つけるタイミングではないか。なかなか上手くできている。
でもひとつ日本国の欠点として挙げておきたいことがある。これは小学生の時から延々と言い続けている。
ゴールデンウイーク後、1ヶ月以上も祝日が無いのはおかしい。
だってそうでしょう。
連休でのんびりして、その後にいきなり長く働いたら、身体も心も大変ではないか。長く休んだ後は少しずつ負荷を高めていくのが常道だろうに。
世の中は「○○の日」が溢れている。僕の車は、デフォルト設定ではその日最初の運転時に「きょうは、まんねんひつの日、です」と教えてくれる。毎日が何かの記念日なのだ。ならば、6月に祝日がひとつふたつ増えても良いのではないか。国としての宗教があるわけではないのだから、単に「休日」でもかまわない。

今からそんなことを考えるのは、この連休にどこかに行く予定がまるで無いからでもある。まあいいや、6月には有休と組み合わせて遊びに行こう。どこに行くかはこの連休中に考える。

 

 

 

 

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

*1:比喩です。勤務時間内には、むきー!と叫ぶことはないです。あくまで脳内の仮想猿が吠えるのです。