東京日帰り出張

たった2時間の会議に、往復3時間と少しをかけて参加した。
普段ならばTV会議で済ませるけれど、細部を詰めておきたいこと、そして上司と小声で話すこともあったので、特別に申請をしたのだ。

上司(といっても社長や副社長)としても、今日は来たほうが良いタイミングだと考えていたらしく、一昨日に半ば直談判の勢いで参加の意思を伝えた時に、すんなり通ったことはなんとなく拍子抜け。
とはいえ、仕事の重要さをきちんと判断できるようになったのは、我ながら成長である。

訪問先は東京のビジネス街。浜松町、初めて訪れたけれど、特に駅隣接の「世界貿易センタービル」は趣と活気が両立していて素晴らしい。時間が合ったら探検したい。

 

東京高層夜景

東京高層夜景

 

 


昼ごはんは「移動式お弁当屋さん」でお弁当を買った。
車の後部にお弁当を乗せて街にやってきて、働く人たちが行列を作っているあれ。実は自分で買って食べるのは人生初だった。
さすが東京である。
スペイン料理のお弁当だった。
しかも「パエリア風炊き込みご飯」みたいなアレンジがされていない、パンとチーズと魚料理と野菜の煮込みと小さくて甘いドーナツのランチボックス。スペインでそのようなお弁当が食べられているのかは実際のところよくわからないけれども、しかし美味しかったので満足。

出勤して少し仕事をして、新幹線で東京に行って、ご飯を食べて会議をして、また新幹線と電車を乗り継いで戻ってきて、職場で少し仕事をして、それで勤務時間が終わってしまった。

せっかくの大都会だというのにお土産も買わず*1寄り道もせず。
でも品川駅で鳩サブレーを購入できたのは収穫だといえる。鳩サブレー(10枚入り)、何枚かは同僚達に配ったが、残りは丁寧に食べていきたい。

 

どういうわけか、今日は完全に「週末の気分」だった。夕方に気付くまで、かなりの確信の元で「数日間の休みに備えた仕事の整理」を進めていた。実のところ今だって少しだけ週末気分だ。
明日はきちんと起床しなければ。

 

真上から見た 狭くて素敵な部屋カタログ

真上から見た 狭くて素敵な部屋カタログ

 

 

*1:とはいえ東京の大型駅に溢れる、土地にも歴史にも関係が無い故に東京土産らしさが生じているお菓子、例えば「東京ばな奈」やナントカチーズタルトの類は、もとより僕の守備範囲ではない。