マツダの代車とペンギンハイウェイ

代車

半年に一度の定期点検とリコール対応のため、MAZDAに車を預けた。
1日かかる、というので代車を借りる。
MAZDAということでデミオだった。
商用車みたいなグレードで、装備は簡素。でも走っていて不満に思うところがまるで見つけられない素晴らしい小型車だった。

走り始めの挙動は、ハイブリッド車に慣れた身としてはちょっと変な感じ。ぎくしゃくしているわけではないものの、加速度の変化が大きくて気を遣う。
でも幹線道路を走行中は騒音もほとんど気にならず、いたってスムーズ。
これにバックモニターが付けば(廉価版なので未装着)十分ではないか。

今日は昼休みに会社を抜け出してMAZDAへ行き、代車に乗って戻ってくるというなかなかに慌ただしい計画を実行した。10分以上の余裕を持って帰社(?)出来たので、良かったのではないか。

 

 

ペンギンハイウェイ



大好きな小説、森見登美彦氏の「ペンギン・ハイウェイ」の映画化が発表された。
僕はSFのつもりで読んでいなかったのだけれど、SF方面の評価がとても高い。賞だって取っている。で、思い返してみると、しっかりSFだった。

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)

 

 といっても、理屈や科学技術を楽しむ類のSFではなくて、少し(Sukoshi)不思議(Fushigi)のSFのほう。
予告編からして期待できる。いつかアニメ映画になるとは予想していたが、うん、良い感じだ。

別に日常的に死のうと考えているわけではないけれど、こういう楽しみができると「死ねないなあ」と思ってしまう。
8月まではうっかり死ねない。正座して待つ。

 

 

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

 

 ペンギンでSFで小説といえば、大西科学氏の「さよならペンギン」は今も昔も、たぶんこれからも大好きな作品だ。図書館や古本屋で簡単に見つかる本ではないけれど、書店に注文してでも読んでみることをおすすめする。叙情と日常と非日常のSF小説

ライトノベルの「ジョン平とぼくと」も良い小説。
のんびりふんわりした雰囲気と、避けられない哀しみと、知恵のお話。