封筒デザイン

職場で使う封筒のデザインを僕がやることに。
本当は印刷屋さんにお願いするところだけれど、色々と工夫して自前のカラープリンタ複合機で見栄えのするものを作ることが出来た。

こういう限定された状況での印刷物は、わりと得意。
職場ではずいぶんと驚かれた。今まで家庭用カラープリンターの変態的活用によりショップカードからクラフト作品まで作ってきた経験が活かせて、ちょっと嬉しい。人生、何が役に立つのかわからない。

そもそも、Illustratorをプロでもない人間が扱える、という部分で驚く人達が多いのが、今回の勤め先の特徴ともいえる。
かつて勤めていたところは、それなりに大きな企業だった。だからだろう、プロの道具を使うアマチュアというのは(その成果物のレベルは別として)必ずいたのだった。まあ、どこも給料が良い環境だったから、趣味にもお金をかけられたのだろうが。

まるで関係無いが、転職してからビジネス書というか、サラリーマンが読む“生き方のエッセイ”みたいなものを読むようになった。山田ズーニーとか、そういう系統の本。なぜか一般向けサイエンス本も薦める。

 

若い読者のための第三のチンパンジー (草思社文庫)

若い読者のための第三のチンパンジー (草思社文庫)

 

 


社長が滅茶苦茶な読書家で、これを読めあれを読めと勧めてくるのだ。レシートを出せばポケットマネーを出す、とまで言う(経費じゃないのか!)。
なかなか面白い選書で、今のところどうしても無理だった本は無い。いわゆる自己啓発本は「気分は良くなるが、時間の無駄」と言っていた。

 

 

昨年、映画に関して「とにかく暇があったら映画館で観る。ちょっとでも興味があったら無理をしてでも観る」と定め、半年ほど実行した。
正直なところ観て損したと思う作品もあったけれど、なんとなく、ぼんやりとだが「映画とは」を考えられるようになった。個別の作品ではなくて、今の時代の映画と、それらの前にあった名作の連なり、全部を含めた「映画」を楽しめる構造が脳内に組み上がったのだ。

だから読書においても、とりあえず勧められた作品は何であれ読むことにする。いや、明らかに駄目なものは避けるけれども、読めるものは最優先で読み進める所存です。
おすすめの本などありましたら教えてください。

 

あなたの話はなぜ「通じない」のか (ちくま文庫)

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