部屋でどんよりデー #Android #Tablet #kindle

台風が来る、ということで外出は控えている。
ずっと家の中にいて、冬の服を出したり、読書をして静かに過ごした。

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ずっと前に買ったタブレット「YOGA TABLET 2」の調子が悪い。
全体にもっさりしている。
あまり使わないから、そろそろ処分してしまうつもり。とはいえただの「電子書籍ビューア」として活用できるのならば、まだ使い途はありそう。
というわけで、他の作業の合間に、初期化からアプリの選定、設定などを行っていった。
なかなか上手く行った、ように見える。
これでとりあえず読書端末*1としてはまだまだ現役、そう思っていたら、先ほどから調子が悪くなってきた。
特定のアプリケーション、なんと読書に使うものを立ち上げてしばらくすると再起動してしまう、という困った状況に陥った。

 

 

夕食後、その対処に時間を取られて今に至る。
やはりこいつは処分して、安い最新のものに買い換えようか、と考えはじめている。

画面の大きなスマートフォンHUAWEI Mate9)を持っていて、自宅には据え置き型のパソコン(iMac)がある。8インチのYOGA TABLET 2を使うとしたら旅行中だが、このかさばる8インチのタブレットは最近ほとんど出番が無い。宿で情報収集するのも、ブログを書くのも、スマホで済ませる事が多い。
つまり、YOGA TABLET 2の(少なくとも旅先での情報端末としての)出番は皆無となっているのが現状なのだ。

「外出先で、それなりに大きな画面で、カラーおよび図のたくさんある電子書籍を読みたい」「室内で、寝ながら、カラーおよび図のたくさんある電子書籍を読みたい」という2つの要望を叶えるデバイスなり体制を整えれば満足なのだが、それだけのためにタブレットを1つ買うのもなんだか勿体ない。だからこそあれこれ弄って、使えるようにしているのだが、上手くいかない。

 

スマホで読めばいい、という話なのだけれど、寝る時にはスマホから離れている習慣なので、それもなかなか難しい。外出先ではスマホで読書もするけれど、できれば読書と音楽はそれぞれ電話とは切り離したい。

ここまで書いて、ふと思ったが、僕は“たかが読書端末”に時間とお金をかけすぎている、そしてさらに投資しようとしている。今、煮詰まっている。
これはよくない兆候だ。

というわけで、しばらくの間、YOGA TABLET 2は封印する。
具体的に書くと、お煎餅の入っていたブリキの缶に放り込んで、クローゼットの隅に安置する。そして、カレンダーアプリに「タブレット整備」と書き込み、12月頃に通知するよう設定して、今日はもう忘れる。あるいは、来週あたりに、ふと思い出して、中古パソコンショップに売り払うかもしれない。とにかく今日はもう触らない。

…といった風な地味にどんよりとした日曜日を過ごしてしまった。
良かったこと、といえば読書が捗ったことだろうか。
2度目の読み返しとなる「騎士団長殺し村上春樹」がめっぽう面白い。僕の中では、この本には「天冥の標:小川一水」に似た何かを生じさせている。まだ上手く説明できない。ストーリーも設定も何もかもが違う小説なのだが、不思議なものだ。

 

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

 
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

 

 

 

天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標 2 救世群 (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 

*1:Kindle paperwhiteはモノクロ表示なため、このYogaはカラーおよび図の多い書籍用