本を売って葛根湯を飲む

昨日まとめた本を売ってきた。
全部で7000円と少し。これは臨時収入といえるのか。
大金でもないし小銭でもない金額。だからだろう、逆に節制する気分になり、無駄遣いせずに帰宅した。
どうでもいいが、BOOKOFFで売った分が妙に高かった。1200円の本が900円というのは、店員が何かを間違ったのではないか。得に新しくもないし、話題の本というわけでもない。どうして4年前の「しずおか食べ歩きガイドカフェ編」みたいな本に高値が付くのだ。
普通の(街の)古本屋では、稀にこういう事はあるけれど(定価以上の値が付くこともある。ちょっと嬉しいが、手放していいものか悩む)、BOOKOFFでは人生初かもしれない。

 

古本の雑誌 (別冊本の雑誌)

古本の雑誌 (別冊本の雑誌)

 
痕跡本の世界: 古本に残された不思議な何か (ちくま文庫)

痕跡本の世界: 古本に残された不思議な何か (ちくま文庫)

 

 

ともあれ部屋は片付いた。
ただし連日の大掃除と模様替えのせいか、少し鼻炎やアレルギーの気配がする。こういう時は「小青竜湯」が効くのだけれど、あいにく薬箱には入っていない(空き箱と添付文書だけが残っている)。
仕方がないから、「葛根湯」を飲んでみた。

とりあえず何かしら飲んでみる、というのが僕の健康法だ。
腎臓や肝臓には悪そうだが、とはいえ葛根湯である。死ぬことはないだろうし、何もせずにくしゃみと咳を我慢するよりは精神安定に役立っていると思う。
これ以上酷くなったら、薬屋に行くつもり。
あらゆる場所を拭き掃除して、空気清浄機を全開で回した。シーツの類も、もちろん服も今から洗う。
これで、埃には関係無い、ただの夏風邪だったら面倒だ。念のために、関西土産の「あめゆ」を温めて飲もうか。

 

葛根湯 (青空文庫POD(ポケット版))

葛根湯 (青空文庫POD(ポケット版))