サント・ノーレ

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藤枝市のボクゥボクゥで、「マンゴーのサントノーレ」を食べてきた。

サントノーレといえばメレンゲ入りのクリームの品が正統だが、夏だからかマンゴー味。中心のクリームもマンゴーピューレが入った酸味があるもの。小さくても満足な、手の込んだお菓子。

たぶん祝いの席で食べるものなのだと思う。フランス人がシュー生地を焼いて飴っぽいもので組み立てはじめたら、すなわち祝祭である、と何かで読んだ。
確かに、どこかしら特別な感じがする。こうして南国風にアレンジされていても、ただの茶色い焼き菓子とは違う祝祭感があるのだから、お菓子というのは不思議だ。

夏らしい良いお菓子。しかしショーケースに並ぶ他のお菓子も魅力的で困ってしまう。桃のタルトやプラムのタルトも魅力的だった。

 

 

サントノーレはこの「お菓子の由来物語」で知った。たまに引っ張り出して読むと楽しい、個人的名作。断面図鑑も良い本です。

お菓子の由来物語

お菓子の由来物語

 
おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑

おいしさの秘密がわかる スイーツ断面図鑑

 

 

さて、昨日ツールワゴンを作ってから、ようやく停滞していたあれこれが動きはじめた。もちろん“嘘みたいにするすると”とまではいかない。そもそもツールワゴン自体が未完成だ。しかし作りたいと思って途中で放置していた革工作やその他の創作物が、これからがっしんがっしんと組み上がる予感がする。
失敗も無駄も多く、この数週間は消耗戦だった。これからは反攻だ、と作りかけの工作物やデータを眺めながら、いまちょっと良い気分だ。
とりあえずKindleのカバーを新造します。