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おでんに豚足とヨモギを入れてみたり、唐辛子を入れてみたり。

今夜の夕食がおでんという事は、昨日からわかっていた。
帰宅時に豚足を購入する。真空パック入りのもの。
家に到着したら、庭からヨモギを摘む。ちょうど先週から、若い芽が伸び始めた。

一部を小鍋に取り分けて、豚足を入れて煮る。わざわざ分けるのは、家族が好まないから。というか、おでんという定番のものに、馴染みの無い変化をつけるのを好まない。
豚足は20分ほどで柔らかくなる。本当はできる限り長く煮るほうが良いが(出汁が素晴らしい)、とにかく食べることは可能になる。ちなみに酢味噌は使わない。

洗ったヨモギは、さっと煮るだけ。レタスも千切って投入。

沖縄風のおでんの完成。
豚足とヨモギだけで、味がまるで違う。
元になった我が家のおでんは、上品というか物足りないというか、澄んだ汁と、多めの大根とこんにゃく、保守的かつ貧相な練り製品が浮く、僕としてはあまり嬉しくない味なのだ。
それが、この“やや異国”になるのは素晴らしい。

しかしヨモギの風味が強い。今の季節ならまだ口当たりも香りも優しいが、あと数ヶ月したら、食べるのも難しいかもしれない。

孤独のグルメ2

もうひとつ、これは簡単。普通のおでんに、唐辛子の粉を入れてみた。「孤独のグルメ 2巻」に載っていた、「カラシ入りのおでん」の再現。
そういえば、この話に出てくる店は、静岡市内の「おでん横丁」だった。一度食べに行きたいものだが、なにしろお酒を飲まないので、なかなか行く機会が無い。
唐辛子は、一味を使ってみた。温かい蕎麦にたくさん唐辛子を振り入れる人がいるが、あれくらいの量よりも、少し少なめを目指す。
ほんのり辛い。が、これが確かに美味しい。
漫画の通り、「暖まる」感じがする。
なぜか、それぞれの具材の違いが、いつもより際立つ気がする。特に練り製品が美味しくなるようだ。
たぶん七味唐辛子でも良いのではないか。個人的には、辛子よりも好きかもしれない。

 

 

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