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微熱により、うわごと未満。

処方された薬を飲み終えても、まだ風邪が完治していない。かといって、また病院に行くほどの体調でもない。おそらくは明日の朝には元気になるだろう。

つまり、今日の仕事中は、まるで元気じゃなかった。
ゴーグルやマスクをしているから表情はわかりづらく(福島第一原子力発電所の復旧作業員に近い服装)、今日はそれがとても有難い。咳は薬で止められるが、呼吸の苦しさ、頭の重さは変わらない。

福島第一原子力発電所の事故で思い出した。
数年前は、自分の住む土地でも、福島からの瓦礫受け入れに大反対する人達がいた。隣の市では裁判にまでなった。市と産廃業者との不透明なやりとり、といった問題はあったが、まあ当時の空気からしても、ヒステリックな反応だったと思う。とにかくその瓦礫受け入れ問題、裁判で「受け入れは是」とされた際に「今後は継続して監視していく」と怒りながら語っていた“反対派”の人達が、現在に至るまで「特に問題はありません」と経過報告をしているところを見たことがない(私達の里山が奇形植物で云々、という話も聞かない)。反対運動をしている時は、スーパーの掲示板からナチュラル系カフェまであらゆるところにポスターやパンフレットがあったものだが。
そろそろ節目として、総括と、今後の方針を行ってもいいんじゃないかな、と思う。可能な限り当時の勢いで。それくらいの騒ぎかたをしていたし、言葉だって激しかった。当時のナチュラル・オーガニック界隈の賑わい(というと意地悪か?)は、やはり異常だった。

 

検証 大震災の予言・陰謀論 “震災文化人たち”の情報は正しいか

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帰宅する途中で書店に寄った。
書店では気を張ってきびきびと動いていたが、家についてからはもう酷いもの。ひいひい言いながら食事を温め(おでんが作ってあった)、とにかく食べる。

そして残った薬を飲み、ついでにビタミン剤なども服用し、手持ちのお茶のなかで最も身体に良さそうな茶葉(エナジーマックス・ルイボスティー)を使い、濃いお茶を淹れる。これにチャイ用のスパイスをたくさん振り入れたところ、ルイボスチャイというよりも、どこかの民族の成人式に飲むスペシャルな(やや酩酊効果がある)不味い液みたいな品に仕上がった。
身体には良いのではないか。これで悪かったら困るのだが。

とにかくそんなわけで、今ようやく落ち着いてきたところ。
仕事中から帰宅時にかけて最悪だった体調も、なんとか凌げる感じになってきた。お風呂も入った。髪が乾いたら、寝ます。