パソコンを買った

東芝 Dynabook Satellite PB35RNAD4R3HD81 Windows7 Professional 32/64Bit Celeron 4GB 500GB DVDスーパーマルチ 無線LAN IEEE802.11ac/a/b/g/n Bluetooth USB3.0 10キー付キーボード Microsoft Office Personal 2013 15.6型液晶搭載ノートパソコン Windows10 Pro 64bit リカバリメディア付でOS入替可

昨日、ふと思いついてパソコンを買った。
といっても、自分用ではなくて、家族が共用するためのもの。持ち歩くにはやや大きい、テンキーまでついたノートパソコン。Windows7と、Windows10の選択式。メーカーは東芝。昨年の中堅モデル、といった感じか。家庭よりも職場で使われるような、飾り気の無いタイプだ。

父が使っているパソコンがどうにも不調で、まあ古いから買い換えようか、ならば必要なアプリケーションはこれで、スペックはこの程度、と先週から検討はしていた。昨日、たまたまAmazonで情報収集していて、これでいいや、と夜中に買うことにした。

それで、今日の夕方には届いている。
Amazon、もう少しのんびりでもいいのだが。ともかく最低限のセットアップだけは、就寝前に済ませてしまう。

とはいえ、これが妙に手間取る。
AppleGoogleの流儀に慣れすぎた身としては、まずBIOSの設定画面にアクセスしてから起動ディスクを光学ドライブに変更し、リカバリディスクを読み込ませて「初期状態に戻す」を選択して…といった作業がとても煩雑に思えてくる。そもそも、なぜWindows7に(リカバリディスクを使って)Windows10を上書きするのに、「初期状態に戻す」を選択するのか。A5サイズの紙に箇条書きされた情報(後半は、「画面の指示に従ってインストールを続行します」で済ませてある)だけで、これを完了させるのは、ユーザーによっては難しいのではないだろうか。僕は苦手な操作ではないので大丈夫だが、でも手が止まる事はあった。全てはリカバリ・ユーティリティが悪い。
その後もやたらと怖くて小難しいメッセージが続き、今はそのリカバリが完了するのを待っている。経過時間はともかく、完了までの時間がまるで不正確なのはどうしたことか。シークバーが伸びたり縮んだりするのも、悪い冗談のようだ。

さきほど、この「Windows7→Windows10」の作業の前に、ちょっとだけWindows7でスタートしてみた。見馴れたWindows7(職場で使っているのです)だが、壁紙の画像がとても格好悪い。真っ赤な謎空間に、デザイナーズチェアみたいな何かが置いてあって、「TOSHIBA」という文字がちりばめられている。家電量販店の展示品じゃあるまいし、いったい誰がこういうデザインを提案するのか。きっと世界には、これを変更できるとは知らず、あるいはこういうものなのだと使い続けるお年寄りがいるのだろうなあ、と思うとなんだか悲しくなる。

ともあれ、機械としては良いものだと思う。
装飾は少ないし、余計なメッキパーツやランプも無い。らくらくインターネット&サポートアクセス・ボタンも無い。
老人達が家で使うだけだから、2kg程度の重量も気にならない。キーボードも画面も大きい。
もっと安価で軽い機種も沢山ある時代だ。でも、ハードディスクに多くのデータを格納できて、光学ドライブも装備する“昔ながらのノートパソコン”となると、これはこれで良いバランスだと思う。
ここまで書いていて、猛烈に眠くなってきた。が、リカバリの進行具合からすると、たぶんまだまだ時間がかかる。困ったものである。