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宇宙の日

仕事

月曜日なのにこんなに疲れて大丈夫か、という疲労。だから、残業もそこそこに帰宅した。

家には饂飩があった。これは父が打ったもの。1人分、茹でて食べる。讃岐うどん風の薄い色の冷たい汁に、レモンの輪切りを浮かべる。具は鶏ささみ肉を茹でたものと、細く切った青梗菜。青梗菜を細く切るなんて行為は人生初だが、旨くも無く不味くも無く、ただの青梗菜味だった。

 

今日は宇宙の日。毛利宇宙飛行士が初めて宇宙に上がった日、として定められた。
その前にロシアの宇宙船で宇宙に行ったテレビ局員の秋山さんがいたが、黙殺された形だ。
カネの力で、ただ便乗しただけじゃないか、ということなのかもしれない。しかし毛利さんだって、最初のフライト(?)は技術者としてだった。宇宙に定期便が出るまでは、みんな宇宙飛行士ってことでいいんじゃないかな、と僕は思う。

宇宙に関するあれこれは、わりと省庁の縄張りが影響する。まだ小さなロケットを打ち上げていた頃は文部省の、今のJAXA科学技術庁の、その2つは今は文部科学省なのだが、他にも経産省や、もちろん防衛省なども関係してくる。
しかし僕は思うのだが、この種の主張って、どんな形で仕事の場に出てくるのだろう。「いやここは先に宇宙の日を定めてしまいましょう。あんなテレビ企画に記念日を取られるのは、我が省の恥です。どうせAstronautの定義なんて愚民は気にしません」とか、そんな感じか。

さて、シャワーを浴びて、こうして日記を書いているうちに、髪も乾いた。ものすごく早いが、寝る。
その前に無印良品の「マロンバウム」を1cmほど食す。バウムクーヘンは厚さ8mm程度が美味なり、と以前講演会で聞いてから、必ず切って食べることにしている。確かに美味しくなります。お試しあれ。