Ascend Mate7をAndroid6.0にアップデートしてみた。

携帯電話のOSをアップデートした。
正規の、いわゆる日本版のアップデート配信ではなくて、自分でデータをダウンロードして実施した。昨年に購入した「Ascend Mate7」は、どういうわけか日本版だけアップデートが遅い。たぶん放置されている。買った時のバージョンでも不満は無いが、できることならば最新版が良い、と考えてしまう。

Android5.0から5.1へは、シンガポール版だったか中東版だったか、そういうものを導入した。多言語対応だから特に表示等は問題無かった。通信キャリアの情報だけは、自分で入力し直したかもしれない。方法は、検索すればわかる。

今日の6.0へのアップデートもまた、適当に検索して、ダウンロードしたファイルをマイクロSDカードに放り込んで、後は携帯電話任せ。特に不具合は無く、設定もそのまま引き継げた。

今日の、というけれど、実作業は昨晩に行っている。
1日使ってみて、とにかく電池の持ちに驚いている。普段は朝から夕方までで、3割から2割の電池消費だったのが、今日は1割も使っていない。特別な設定はせず、この機能向上ならば満足できる。

ちょっと見た目が変わってしまってはいる。
使われているフォントが変わり、解像度をめいっぱい使うようになったのか、アイコンその他の表示が全体に小さい。が、画面が広くなったと言えるので、これも気にならない。フォントは変更する術を見いだしたため、終末に対応。

携帯電話の名称と、例えば「Android6.0 update」程度の文字列を検索窓に書き込めば、ここまで簡単に(しかも正規の手段で)アップデートができる。良い時代になった。

 

そういえば、携帯電話に限らず、日本語変換の辞書には機種名を登録しておくと何かと役に立つ。例えば「あせんど」で変換すると「Ascend Mate7」が候補に挙がるようにすると、たまーに便利。カメラなどもそう。なかなか型番や機種名称は覚えられないので。

それとはまた別の工夫で、デバイス名称を何かに登録する際には、機種名に取得年を加えておくと、これもたまーに、ごく稀に便利。例えば僕のiMacは、ネットワーク上では「iMac2015」と設定してある。電子書籍配信の登録機器としても同じく「iMac2015」。パソコンなどはそれほど更新しないから混乱は少ないものの、システムやサービスが勝手に名付ける「○○さんのAndroidバイス_2nd」なんて名前では困る。それから、思いがけない時に、「この機械、いつ買ったのだろう」と思うことも、有るのだから。

ともあれAscend Mate7、とても使い勝手の良い機種です。
指紋センサーと大画面、それに電池の持ちが、とにかく便利。日本では格安携帯として、通信会社からのサポートは放置気味だけれど、メーカーの面倒見は良いし、特に自分で情報収集できる人ならば、自由自在に使いこなせると思う。
たまに妙に安くなるし(僕は市場価格の8千円引きくらいで買えた。理由は不明)。後継機種が発売されたから、さらに安価になるのではないか。

 

Ascend Mate7 ホワイト

Ascend Mate7 ホワイト

 

 

Ascend Mate7 ブラック

Ascend Mate7 ブラック