2日後の疲労にびっくり

今日は人生で言いたかった台詞を、ひとつ使うことができた。
「はっはっは。素晴らしい推理だね、小さな名探偵くん!よく思いついたものだ。しかし幾分、想像力が豊か過ぎる。小説家にでも転向することをおすすめするよ。なにしろ…証拠が無いのだから!」
という言葉。もちろん、ぱちぱちと(余裕を持った)拍手をしながら。

問題は、これが「実験器具を放置したまま忘れ、メモも言伝も残さず会議に出かけてしまった」ことを指摘された時に言ってしまった、という点。まず、謝るべきだった。でもまあ、半年以上も信頼を築き上げてきたので、その信頼ポイントが多少下がろうと、このチャンスは活かす局面だった。

 

 

さて今日は、本当にもう、びっくりするくらいに疲れた。
筋肉痛は無いものの、足の裏がじんじんとして、辛い。足を浮かせていると、それだけで楽。立っていると、「体力ゲージ」がじりじりと減っていく感じ。

こういう「旅の2日目がしんどい」というのは、昔は無かった。
昨日より疲れているし、それこそ帰宅した時は、まるで転職した直後の、まだ職場に慣れていない時期みたいな疲労具合だった。

まあ、自転車で坂道を延々と走ったし、船に乗ればつい展望デッキ(というのは吹き曝しの屋上階のこと。気持ちは良いが、意外と疲れる)に出てしまうから、ただの旅に比べても体力は消耗したのだと思う。

それで、帰宅したら夕食が筍をあっさり煮たものがメインで、でもそれが妙に美味しいのだから困ってしまう。ほぼ、年寄りである。

 

死に近づく覚悟はしなければ。これこそが、老いる、ということなのだと思う。
でもその前に、寝る。さっさと寝て、早く回復する。まだ自転車の整備も、荷物の整理も中途半端だが、別に腐るものじゃなし、旅が終わったその後は延々と続くのだから、気にしない。

 

スペシャル 1 (torch comics)

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