セキュリティワイヤー配布の件

 

言いまつがい (新潮文庫)

表題の件、我が愛すべき職場においては、システム担当者が全てのデスクトップパソコンについて、モニタをワイヤーで固定していたことを報告いたします。
情報セキュリティの観点で大きな危険を孕んだ行為だったと考えていますが、担当者は特に危機感を持っていない様子。さすがだぜ、と思う次第です。

 

 

 

そういえば、前職で隣の部署にいた「メモリ泥棒」さんは、今は何をしているのでしょうか。ふと思い出しました。
長期休みの際に休日出勤して、職場にある(ほぼ全ての)パソコンから、2枚乃至4枚1組のメモリ・モジュールを各1枚ずつ盗んでいったと聞いています。メモリ容量なんてExcelやWordでは「快適かそうでないか」のレベルでしか体感できないため、発覚は遅れました。確か特殊な画像処理アプリケーションを立ち上げた時に警告が発せられて、その開発会社のサービスマンを呼んで、ようやく問題に気付いたのでした。

しかし業務用パソコンのメモリはたぶん安価です。古くて低性能なそれを売ったとして、どれほどの儲けになったのでしょうか。
メモリ泥棒さんは他にも不審な行動が多く、それらの方面から疑われ、結局は唐突の自主退社の寸前に泥棒行為が発覚し懲戒免職処分になったと聞きます。
会社のパソコンはレンタル品だったこともあり、その後も面倒なやりとりが続いたとも聞きました。メモリ容量が戻される前に退職したので、その後のことはわかりません。
観点としては悪くないが、損得まで考えると無意味だった、という点では実に面白い、というと不謹慎ですが、でも印象には残っています。

 

全然関係ありませんが、今の職場におけるシステム担当者は、デスクトップパソコンのことを「ディスクトップぴーしー」と言います。こういう、既に語り尽くされたタイプの言い間違いが残っているのはなぜか、と思うことは多いですね。スーパーマーケットのポップには「アボガド」は、いつ消え去るのか。

では寝ます。
昨日は思いがけず夜更かしをしたので、今日は思いがけず早寝をしてみたいと考えているのです。おやすみなさい。