桃始笑

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

今日は「ももはじめてさく」の日。
昔は「笑」は「咲」と同じ意味合いだった(ほころぶ、が近い)とはいうものの、この「桃始笑」という文字の並びは愛らしい。

そんな日だが、あいにく外はとても寒かった。

寒さは、つまり気温は半月前に比べたら全然問題にならないくらいに過ごしやすいはずなのだが、でもやっぱり寒く感じてしまう。日照も弱いし、小雨だって降っていた。

さて、そんな季節の移り変わりとは全く関係無く、今日の夕食を以下に記す。

  • クレソンと砂肝の炒め物
  • 焼き芋
  • わかめの刺身

以上の3品。
しっかり残業して、帰りにスーパーマーケットに寄って、帰宅するなり急いで作ったもの。
クレソンを山ほど使ったので、他のものは少なめ。
砂肝は小さくカットされたものが、半額の値札を貼られていた。
わかめも3割引。酢醤油で食べろ、と書かれていたが、僕は辛子醤油で食す。
焼き芋は96円で、野菜売り場の隅で焼いていた。なんとかシルク、という種類。なかなか美味しい芋だった。

ここ半年くらい、残業の後に外食をするのが小さな楽しみになっていた。でもできれば早く家に帰りたいし、帰り道に寄れるところは限られているし、遅くまでやっていてリーズナブルな店は身体に悪そうなメニューばかりなので、最近はまた、簡単でも自分で作ることにしている。
スーパーマーケットでの滞在時間さえ気をつければ、時間的な問題は特に無い。というか、夜のスーパーは、ぼんやり全部の棚を見て歩く勤め人が多すぎる。みんな疲れているのだろう。
最近、24時閉店のスーパーマーケットができた。エネルギーと人員の無駄遣いな気もするが、便利なことは確か。

 

さて寝る。
絶好調とは言いがたいが、とにかく仕事ができるくらいには健康になった。
明日はともかく、来週は地獄のような忙しさになる予定。だからもう、今週は安楽に過ごす。

 

 

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)