抹茶会

はじめての茶道 入門 お稽古用 盆点前セット 茶道具


今日は「茶道部」に参加。まだお客様扱いで、月謝も払っていないが、でも今回はきちんとレッスン(というのだろうか、先生の指導のこと)を受けた。

見ているのと自分でやるのとでは大違い、今までだって近くで一緒に手を動かしていたのに、実際に畳の上を進んで、手を動かしてお茶を点てて、きちんと片付けて退出する、という全てがとても難しい。
まだ基本的に「はい棗を右手で持って、持ち方は半月、そう人差し指は使わずに…」というふうに言われた通りに動けば良い段階だが、それでも失敗は多い。

思うに、人間には2種類あって、「右側」と言われた時に瞬時に対応できる連中と、その際に「えーと、お茶碗が左側で、お箸が右側、だからこっち」と、マイクロ秒で判断する我々との間には、厳然たる壁があるのではないか。
茶道に適しているのは前者であるが、僕は断然、後者に親近感を覚える。

茶道のお稽古の時は、ストレッチ素材のパンツが便利だ。
この場合のパンツとは、前世紀におけるズボンのこと。ジーンズでもコーデュロイでも、最近は安物かつストレッチ機能のものが売られている。今日はウールの、カジュアルにしてはきちんとしたものを履いていったが、なかなか大変だった。正座をした時のつらさが違ってくる。

一緒にお稽古を受ける先輩社員は、巨大な袴みたいなものを履いていた。あれはなんという名前のものだったのか、なぜか今になって思い出せない。ガウチョパンツとか、そんな名前だったと思うのだが。とにかく楽そうだった。「大きなキュロットですね」と褒めたら、即座に訂正されたのだけれど。

ともあれこれでほぼ、今年の仕事はおしまい。
明日は祝日(天皇陛下サンクス!良い1年になるといいですね!)、その後の数日間は、片付けや大掃除や、そういう作業が続く。僕は正直言って、普段の仕事よりも好きだ。徹底的に職場を掃除してみたいと、ずっと考えていたのだ。

上司も研究者の人達も、なんだか「ハードな仕事は来年に持ち越し」というムードが漂っている。ならば僕も便乗する。今年はいささか疲れた。

とりあえず今日は寝ます。
明日は存分に休み、読書と整理整頓の日にしたい。間違っても「スター・ウォーズ」は観に行かない。あれはきっと混むだろう。別に明日、行く必要は無い。

 

 

Urasenke Chado Textbook―英文 裏千家茶道文化入門

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