内容に言及

タミヤオリジナルグッズ タミヤ ガールズTシャツ (ロング) 67150


先ほど、いわゆる「オリジナルプリント業者」に、Tシャツの注文をした。
知り合いのバンドTシャツのデザインと発注手続きを代行したのだ。

こういう作業は好きだ。印刷物と違って慣れていないから不安にはなるし、他人のものだから緊張もする。でも実に楽しい。たぶん、実物が届けば、さらに楽しいだろう。

さて、その手続きが終わってから、すぐに業者からメールが来た。
内容とクオリティから、これはプロのものではないか、という問い合わせ。
つまり、ロックバンドはプロなのか、そしてデータを作ったのも、商業活動として、業務としてのものなのか、という質問。
もちろんバンドはアマチュアの、年に数回もライブをしない仲間内のもの。データは僕が、片手間で数日間で制作したもの。Adobe illustratorという、プロも使うソフトで作ったのがいけなかったのか。

普通は、公序良俗や著作権以外では、内容のチェックはしないらしいが、今回は特別とのこと。
どうやら、お手軽に作れるかわりに、業務用に注文するのは「ご遠慮ください」という業者だったようだ。今はそういうタイプの印刷業者があるのか、と少し驚いている。

そういえば、最近は部活動などでも当たり前のようにオリジナルTシャツやジャージを作る。残念なのが、どれもこれも筆文字で、仲間とか夢とか絆とか根性といった言葉を背中にちりばめていること。中高生の教養では仕方が無いことかもしれないけれど、ああいうラーメン屋のポエムみたいなものは、すでに"ありきたり"なのだから、もう少し世間一般に目を向けて、かっこいいデザインのお手本を探せばいいと考える。
とはいえ、ああいうものは「皆がやっているから、自分達もやりたい」という動機なのだろうから、難しいのかもしれないけれど。

 

ともかく、そういう感じの業者に注文したので、それなりに安く出来そう。
「ご一緒に、オリジナルブランケットも作りませんか?」というメールも来たが、いったいどのような状況で、バンドのロゴ入りのブランケットが必要になるのだろう。真冬の野外フェスか?