眠り続けた火曜日

 

今日は仕事を休んで、病院で検査を受けた。
健康診断で、ちょっと気になるところがあったため、「念のために胃カメラを飲みましょう」となったのだ。
たかが胃カメラ、普通に受診すればそれほど準備もせずに半日で終わるのに、仕事を休んでの検査だから失敗や延期は許されない、ということで、前日の食事制限から、今日の下準備まで大変に厳しかった。これは会社員の検査専門の医療機関ならではのノウハウなのだろう。

検査自体はあっという間。
軽い麻酔を打って、半分意識がある感じのところで鼻からカメラを挿入されて、見て撮って終わり。ぼんやりと眠ってしまって、麻酔が抜けた午後に解放された時も、なんだかふわふわと変な感じ。
それから、注射をした側の手が腫れている。少し動かしづらい程度で、いずれ元に戻るというが(そうでなくては困る)、しかし気味が悪いものである。

 

検査結果は後日の診断となる。
今日はそれ以外は、読書をしたり、部屋の片付けをして過ごした。
年末年始に向けて、あるいは先月までの遊びほうけた結果、そして今週末に届くであろう新しいパソコンの受け入れ準備として、ある程度の整理整頓はしておきたかった。

でもなんだか病み上がりじみた気分で、そういう生産的な活動はなかなか捗らない。ある程度は、今日の休みを見越して部屋を散らかし、書類を積み重ねていたのに、困ったことだ。まだ今週末の「暇な日」があるから大丈夫とはいえ、中途半端に散らかった現在の状況は、精神衛生に悪い。

たぶん今夜は、夜更かしができるだろう。
なにしろ昼間から断続的に寝てばかりいたのだ。だから今から一念発起、部屋と書籍だけは片付ける。iMacの引っ越し準備も済ませたい。手は腫れていて、動かしづらいけれど、これはもう「片手だけ突然肥満した」と見なし、深く考えないことにする。