チームの仲間と、マスクを顎にかけたまま平気な人について。

職場でいちばん若い人が「チーマー」を知らなかった。なるほどそういう年代なのか、と感慨深い。「チーム、という不良集団の構成員」と説明したところ、「チームの仲間ならばチームメイトではないのか」と問われてしまった。特にふざけたり挑発しているわけではなく、本当に素直にそう考えているらしい。僕はチーマーでは無かったけれど、でもチームメイトは違うと思う。「仲間っていいよね!」と照れずに公言することが良しとされる時代より、ほんの少しだけ前の流行だったのだから。

しかしまあ、そういう事情や時代の空気を伝えるのは、なかなか難しい。
昔のことを説明するのは難しいが、最近になって目立つことならば書くのに苦労しない。


例えば、会議中にマスクをつけたままの人が何人かいて「こういう人は昔は少なかった」と思う。病人や酷い花粉症の人が“仕方なく”着用するのならともかく、ただの健康のためにマスクをする、そして発言する時だけ顎にひっかける人は、15年前は皆無だったと記憶している。

マスクくらい個々人の自由だとは思う。でも僕としては、あの顎にかけたままの状態は、みっともないと考える。少なくとも、あの状態で人前に出たくはない。

そういえば最近は、と書いていくときりがない。そしてもうすぐ日が変わる。寝なければならない。だからここで日記を終えようと思う。年寄りの繰り言は、明日以降でもできるのだから。