眠くて眠い

 

淡島百景 1


「職場の皆さん、お忙しいところ申し訳ありませんが、今日は外せない用事があるのです!」という雰囲気を発散しながら、ほぼ定時に退社。それは嘘ではなくて、病院(肩こり:だいぶ楽になった)や買い物(懐中汁粉)は、家に着くまでに済ませてきた。

他にも色々と、やっておきたい事がある。山積み、という程ではないにしろ、でも今日片付けておけば後日とても楽になる、そういう種類の懸案事項がリストアップされている。そういえば仕事も「今日残業して終わらせるほうが総合的に楽になる」ことがたくさんあった。

でも寝る。理由は不明ながら、もう徹底的に眠いのだ。
入浴中に寝そうになるくらい、さきほどから眠気が強まっている。

とはいえ、僕は乳幼児ではないから、頑張れば、いきなり寝入るようなこともないだろう。懸案のいくつかは、たぶん消化することができる。

でもやっぱり寝る。起きていられるから、という理由で睡眠不足になるよりも、眠れる状況で寝ておいたほうが、たぶん心身ともに良いのだから。夜更かし、または単に忙しくて睡眠時間が減る事のほうが容易で、眠気とそれを許す状況が揃っている今日が貴重なのだ。総合的な収支なんて、今日の眠気には関係無い。

ではおやすみなさい。
外は強い雨。しかしとても暖かい。早く寝て遅く起きるには良い条件だ。