フロッピーディスクの取り出し

今日は久しぶりに、フロッピーディスクを使った。
仕事で必要な計測機器とデータのやり取りを行う時に、他に選択肢が無かったのだ。
フロッピーディスク、昔はさんざん使った筈なのに、今日は使い方がよくわからなくて困った。具体的には、機器やパソコン(OSはWindows Me)から取り出す際に、一瞬迷う。

メニューには「フロッピーディスクの安全な取り出し」は無いし、いつまた円盤が回り始めるかわからない。取り出しボタンをがちゃんと動かすと、機械的に有無を言わさず飛び出すところも怖い。
こういうメカニカルで動作部分の多いものを、ちょっと前までは本当に当たり前に使っていたなんて、“その時代”の端っこに初心者として飛び込んだ自分からしても「昔の人は凄いなあ」と思う。

ところで僕は、月曜日には仕事用パソコンの操作が遅くなる。週末に自宅のMacに慣れて、その操作感が残っているのだ。「入力モードの切り替え」が、特に手間取る。OSXでは「英数」と「かな」が独立したボタンで指定する形式であるのに、Windowsでは1つのボタンを「日本語入力のオン・オフ」に使うのだ。ボタンの位置だってぜんぜん違う。
どういうわけか、マウスのスクロール操作は迷わない。

今日はフロッピーディスクを取り出す際に、ディスクドライブのアイコンをゴミ箱に放り込みそうになって困った。職場の先輩社員が「あーっ!なんてことするんだ。ディスクが消えちゃうじゃないか!」って大声で叫んでいて、そりゃないだろうとは思ったが、でもOSX(というかMac全般)の「ディスクを取り出す際にはゴミ箱アイコンにドラッグ・アンド・ドロップ」はちょっと変だとも思う。OSXになってから、リムーバブルなドライブのアイコンをドラッグすると、ゴミ箱から「取り出し」にアイコンが変わるから、迷ったり悩んだりする事は無いが、それでも。