眠いので箇条書き

以下、今日の出来事を列記する。要約すると、労働して、書店に行って、メールを読んだ。それだけで2015年1月9日という貴重な24時間が終わってしまった。もちろん睡眠も食事もしたけれど、省略する。

 

 

モバイル・フォン

管理職のなかでも中の上くらいの地位にいる人が、メールなどで「モバホー」あるいは「モバフォー」と書き、語る。なんとなく平行世界感があって楽しい。

「モバホー:作品世界で普及している携帯式多機能通信機。音声通話だけでなく、測位やデータ通信、交通機関等の料金支払い機能を有する」といった解説文が思い浮かんでしまう。あるいは商標などの問題を回避するための表現。とにかく、この“ちょっと違う”感覚は大切にしていきたい。

 

おじさんは僕の言いなり

さよならガールフレンド (Feelコミックス FC SWING)

書店にて新刊の漫画を購入。
新刊コーナーには並んでいない、しかし在庫検索機では「在庫有り」と表示される。

店員に相談してみたところ、すぐに奥のほうから現物を持ってきてくれた。
しかし在庫検索機から出力し、提示した書名とは違う。どうして「さよならガールフレンド」が欲しいというのに、「おじさんは僕の言いなり」が出てくるのだろう。「これ、違いますね」と言ってみたところ、「あっ、タイトルが違うんですね。でも品番が似てるから……棚番号も同じはず……」と言い訳(?)をされた。じゃあそれにします、とはもちろん言わない。僕は品番が似ていて、保管場所が同じ漫画が欲しい訳ではないのだ(大多数の人が、そうだと思う)。
それでもう一度探してもらって、タイトルも品番もぴったり同じの「さよならガールフレンド」を購入することができた。

諦めなくて良かった。今日はいつも以上に忙しく働き、疲弊の極みにあった。なんだか生きづらそうな、不器用な感じの店員だったから、こちらが気を遣ってしまう。
しかし今になって考えてみると、「品番が似てる」なんて理由で「ありました〜これですねえ〜」なんて平気で言える人は、たぶん何があっても心身ともに元気だと思う。
「おじさんは僕の言いなり」は、僕にはぴんと来なかった。残念ながら「これも縁だ。世界を広げるきっかけになれば、それで十分。たまには偶然と気まぐれの買い物もイイね!」とは思えない、おそらくは僕ではない誰かの為に描かれた作品だと想像する。「僕はおじさんの言いなり」だったらどうだったのだろう、などと考えていくと、いつまで経っても日記が終わらないから、この件はこれでおわり。
購入した漫画は、明日以降に読む。

 

さよならガールフレンド (Feelコミックス FC SWING)

さよならガールフレンド (Feelコミックス FC SWING)

 

 

おじさんは僕の言いなり (B`s-LOVEY COMICS)

おじさんは僕の言いなり (B`s-LOVEY COMICS)

 

 

就活力

そういえば書店には、就職志望者向けの特集コーナーがあって、「就活手帳」とか「面接99のコツ」みたいな本が並んでいた。「就活手帳」って、なんだかとても苦手な、自分の人生からはできるだけ遠ざけておきたい印象がある。便利だとしても、僕には合わない(理由は割愛)。
就職活動といえば語学力、ということなのだろう、英検やTOEICの対策本も多い。しかし帯に書かれた「英語力でアピールしたいのなら、単語の暗記は一切止めましょう。文法も無駄です。この本を読めば万事解決!1ヶ月で実用英語が身につきます」なんて文章に惹かれてしまう学生(や転職希望者)は、スタート地点で逆走しているか、あるいは大きな勘違いをしているか、怠け心を自覚できない性格的な問題を抱えていると思う。でも売れているらしく、「スタッフの強力プッシュ!」という手作りポップカードが添えられていた。

 

インフルエンス

職場のサブリーダー的な人がインフルエンザに罹患して、ここ数日は出社できない。
仕事用ではないメールアドレスに、現在の体調、休んだことへの詫び、今後の見込みなどを記したメールが何回か送られてきた。
そのメールによると、この人は、病院で処方された「タミフル」を飲んでいない。
「自分は鶏卵アレルギー」→「インフルエンザワクチン接種といえば鶏卵」→「ということはタミフルも鶏卵関係」→「絶対に駄目」という理屈らしい。
あまり親しくはないから、はっきりとは反論しないが、でもこれは無茶苦茶な話ではないか。
鶏卵アレルギーだって、体力が落ちた時にオデンの玉子をたくさん食べると、ちょっと熱っぽくなる程度と言っていたではないか。ケーキだって普段から食べているし、エッグ・ベネディクトの為に行列に並んだなんて話も聞いた。

そもそも、タミフルと鶏の卵は関係が無い。いちおう、その点は指摘しておいた。「大丈夫だよサブリーダー。さあ、薬を飲んで」って、誰かが言わなければならない局面なのだ(なんで家族や上司や同僚は何も言わないのか)。
「白砂糖は身体に悪い」なんて話なら個々人の趣味や信仰の自由だろうが、感染症の治療となると、あまり笑っていられない。
まだ幼い子供がいると写真を見せてもらったばかり。
確かに職場への影響は大きいが(たぶんリーダー格の人が休むよりもキツい)、でもそれは瑣末な事だ。誰かに伝染ったら困るじゃないか。

 

毎日がホリディ

さて寝る。推敲はしない。そもそも普段から、この日記は推敲もしないし読み返しもしないが、でも今日は特別に眠いから、こうして唐突に日記を終える。
「連休ばんざい」という気分。新成人には感謝したい。彼らがいるからこそ、月曜日は祝日なのだから。
ふと「天皇家が速いサイクルで世代交代すれば、365日の連休が……」と考えてしまったけれど、さすがに不敬なので、この辺りで止めておく。