大道芸ワールドカップ2014 3日目

 

 今日は曇りときどき雨。昼間は小雨が気になる程度だったけれど、先ほどからは本格的に降り始めた。
 例年通り、静岡市で開催されている大道芸ワールドカップを見に行ったのだが、やはり天気の心配をしながら観ることになった。空模様を気にしていると、なんとなく熱中できない。楽しいことは確かだけれど、存分に堪能、とまではいかない、もどかしさを感じながら帰路についた。


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 今日はプログラムを気にせず、適当に街をぶらついて、目についた(あるいは丁度うまい具合にスタートした)ものを見た。あんまり面白くない大道芸もあったし、ちょっと人間技とは思えないテクニックに唖然とさせられるハイレベルな芸もあった。

 きちんと最初から最後まで見て、それなりの投げ銭までしたのは、4組くらいだったと思う。前述の通り天気が思わしくないから、つまらないと思ったらさっさと立ち去る方針。
 大雑把にいうと、海外から来ている人達は、とても素晴らしい芸を見せる。たまに前衛芸術みたいなものもあるけれど、それだって異世界じみた凄みがあって、悪くない。
 自分が苦手なのは、日本の大道芸人の、軽妙なしゃべりが主になっているもの。なかにはバラエティ番組のタレントみたいに、あるいは吉本新喜劇みたいに騒がしいだけの人もいた。そういう人のジャグリングや曲芸が素晴しければ話は別だとは思うのだが、たいていは話術ばかり突出しているのだ。

 今日はメイン会場には行けなかった。街の中での芸だけ楽しんだ。明日は晴れることを祈る。

 

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 さて、今日のおやつは、「マリアサンク」の、「タタン風りんごケーキ」。なんとなく昔の『暮しの手帖』を思い出させる見た目と名前。シナモンと、火を通したりんごが好きな人向けの味。こういうケーキを食べていると、もうすぐ冬なのだなあと感じる。

 そういえば、デパートではクリスマスの飾り付けが始まっていた。気が早いことであるが、きっとあっという間に12月になるのだろう。そろそろコートを出さなければ。

 

いなくなれ、群青 (新潮文庫)

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大道芸ワールドカップ―ねらわれたチャンピオン

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