ホワイトチョコとブリュレのダブルチーズケーキ

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今日のおやつは、マリアサンクの「ホワイトチョコレートとブリュレのダブルチーズケーキ」。ホワイトチョコレート味の何かと、クリーム・ブリュレ味の何かと、レアチーズケーキとベイクドチーズケーキが1つになっている。
いささか長い名前だし、色々と盛り込みすぎな気がしたが、きちんと美味しい。というか、かなり美味しい。期間限定メニューなのは勿体無いと思う。

紅茶は、桜入りのシーズンティーにしてみた。これも美味しい。

 

父に頼まれて、彼の趣味である手打ち蕎麦関係の本をAmazonで買い続けたところ、「おすすめ商品」が、とても渋いものになった。僕はほとんどの本を書店で買うが、父は図書館で借りた本のなかで手元に置いておきたいもの(中途半場に古い本が多い)を探すので、どうしても地元の書店では無理な事が多い。そのため、僕に頼むことになる。Amazonならば彼の求める“ちょっと古い本”は簡単に見つかるし、新品はなくともAmazonマーケットプレイスに有る場合も多い。

蕎麦打ちといえば、その用品カタログが興味深い。ダマスカス鋼で作られた蕎麦打ち包丁とか、銘木にカーボンを含浸させた捏ね鉢といった面白商品は見ていて飽きない。
今日は「LOHAS STYLE」と染め抜かれたバンダナ(1400円)を見つけた。ロハスにスタイルをつけたら「馬から落馬」みたいだが、その辺りは大丈夫だろうか。父は今のところ、そのバンダナは買う気が無いようだ。
もともと田舎に暮らしているせいもあって、ロハスっぽい蕎麦打ちライフというムーヴメントは、彼の理解と興味の外にある。どちらかといえば作務衣と民藝が、父の行き着く先だと推測する。

 

この本を読み始めた。「恒星間探査船の自我(元人間)が、昔の彼女(みずはさん)の事を思い出したり忘れようとしたりする話」なのだろうか。ちょっとまだ、どういう風に話が進んでいくのかわからない。でも楽しい本だ。

みずは無間 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)

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