スターバックスのザッハトルテ。乙嫁語りとハクメイとミコチ。

漫画を買いに出かけたついでに、少し自転車に乗る。でも寒いから早々に止めて、スターバックスに退避した。

 

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今日はコーヒーと、ザッハトルテを注文した。コーヒーはとても美味しく、ザッハトルテは単なるチョコレートケーキだった。この「形と名前だけ立派」というのは、実にスターバックスらしくて好感が持てる。僕の想像のなかのアメリカを体現している。

スターバックスといえば、常に何らかのスペシャル・フレーバーラテが看板に描かれていて、注文の際にぼんやりしていると薦められることが多い。でも、もともと甘いカフェラテは好きじゃないし、だいたいどれも似たような味だから(泡立てたミルクとエスプレッソとシロップの味)、スターバックスのシーズン・ラテについては興味を持たないことに、20代の後半に決めた。嫌いじゃないけれど「このトレンドを追っていくのは他人に任せよう」と考えている。そして専ら「本日のコーヒー」を飲む。今日は2杯飲んだ。

しかし僕は、チョコレートケーキとザッハトルテの明確な区別を知らない。歴史は本で読んだ記憶がある。ディテールも大雑把には覚えている。
そして、食べてみると「これは名前だけの亜流だ。でも美味しい」と思う時もあるし、「なるほど、本場とは違うけれど、これはまさしくザッハトルテだ」と考える時だってあるから、我ながら勝手なものだと思う。そういう勝手な基準なので、他人には決して語らず、ザッハトルテは1人で黙々と食べることにしている。しいて言えば、アプリコットジャムが酸っぱいほうが“本格的”だと思う。

 

漫画は2冊購入した。大好きな「乙嫁語り」の最新刊と、1巻が気に入った「ハクメイとミコチ」の2巻。ただし今日は読む暇が無い。

乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)

ハクメイとミコチ 2巻 (ビームコミックス)