低体温とダークチェリーパイ

 
寒さのせいか、朝から元気がない。
変温動物みたいだ。
といっても、もちろん体温が低下している訳でもないのだが、でも何をするにも億劫で、仕方がないから暖かい布団の中を主な活動範囲とした。
午後になって雨が止み、さすがにごろごろ過ごすにも限度があるから、とにかく動こうと家を出た。
本当は運動をすれば良いのだろう。しかしなにしろ元気がないから、運動はする気にならない。
代わりに、濃い目のコーヒーを飲むことにした。




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静岡市のコーヒー店に行く。「高松珈琲」というお店。
自慢のコーヒーは特別に美味しいとも思わないけれど(それに、ちょっと高いと思う)、種類が多くて選ぶのには困らない。
それにケーキが、伊豆の「irodori」からの取り寄せで、なかなか美味しい。
今日は期間限定のコーヒー(酸味が少なく香りが良い)と、ダークチェリーパイを選んだ。
このダークチェリーパイは、いつも美味しい。迷った時は、ダークチェリーパイにしている。コーヒーも好みに合っていた。



帰る前に書店に寄り、店内をぐるぐる回った。本は買わず、立ち読みもせず。
帰宅してからカレーとサラダと人参のマリネを作り、ひとりで食べる。
そして今に至る。
有意義な休日とは言いづらいが、平穏無事だったので、まあ良かったのではないか。読書も進んだ。




今、外出時に読んでいる本。映画の時評集。
自分がいちばん映画館に行っていた時期の作品が載っている。アヴァロンやブラックホーク・ダウン、それにハンニバルイノセンスと懐かしい。
なるほどそういう見方があるのかと感心する。