>とても順調 >トマト味噌汁 >漫画を買い、疑われる

 
驚くほど時間が早く進み、あっという間に仕事を終えた。
これは珍しいこと。単純作業ばかりなので、こういう時の進み方は有難い。
とはいえ、最後の1時間は、さすがに何度か時計を見た。職場内の全ての時計が少しずつずれているため、慣れるまではとても面倒。
今日は今の職場で初めて、午後に眠気が来た。「昼食後に眠くなる」というのは、自分には無縁だった。たいてい、朝の数時間のほうが辛い。今日は朝は大丈夫だった。




今日は、社員食堂に、変なメニューがあった。
トマト味噌汁というもの。湯むきしたトマトが1つ、赤だしの味噌汁に入っている。他に具は無し。20杯だけの限定メニューで、50円だった。
試しに食べてみた。食べられないものではないけれど、コンソメで煮たほうが美味しいと思う。
このトマト味噌汁、前に禅寺の精進料理の本で読んだ。和歌山県辺りでは、昔から食べられているという。アメリカへ移民した人達が持ち帰った食習慣と書かれていた。
しかし唐突感は否めない。なぜ今日、トマト味噌汁なのか。説明が全然無い。
今日は他に、麦ごはん(SSサイズ)、鶏の甘酢あんかけ、切り昆布のサラダを食べた。



帰りに書店に寄り、漫画を1冊購入。
レジでは、袋を断る。
そしてそのまま店を出ようとしたところで、私服巡回員(だと思う)の老人に声をかけられた。
レシートは支払い時に捨てていたから、証拠が無くて、ちょっと疑われた。買った印の栞を見せても信じてもらえない。
いつもはバーコードのところにお店のテープを目印に貼られるけれど、ビニールのシュリンク包装がされていない本だったために(倉庫から出してもらった本なのだ)、テープが無く、さらに疑われた。
肩を掴まれて、「あんた大人なんだから恥ずかしい事をするなよ」みたいな事を言われる。
仕方がないから、レジのところまで行って、店員に助けを求める。
それで容疑は晴れたが、「疑われるような身振り素振りをするなよ」と、また怒られる。
はっきりいって冤罪だけれど、この老人、全然反省していない。店員はしきりに謝ってくる。
地区の補導員みたいなボランティアだと思うが、ずいぶん迷惑なことだ。こういう自信満々な人が振りかざす正義が、いちばん怖い。
ぐったり疲れてしまったため、帰宅前にコンビニエンスストアに寄り、野菜ジュースとマシュマロを摂取した。