風邪の友人を見舞う

 
仕事を終えた後に、風邪をひいた友達の家にお見舞いへ行く。
途中でスーパーマーケットにて、苺とヨーグルトと干し芋、それに夕食の材料を買った。レトルトのお粥なども購入。
友達は寝込んでいたが、熱は無いようだ。コタツで寝ながら、TVゲームをしていた。昼までは大変だったらしい。明日からの連休に、寝込まなくて良かった。




春雨と野菜と肉の炒めもの(塩胡椒味)と、白はんぺんの澄まし汁、水菜のおひたし、にんじんとグレープフルーツのサラダを作る。
炊飯器にあったご飯を温めなおす。
他人の家なので、勝手がわからない。そして料理をほとんどしない男の台所は、とても使いにくい。
炒めものには山椒の類を使いたかったが、そういうスパイスは全然無い。ゴマ油すら無い。でもなんとか中華風に仕上げた(生姜が役に立った)。
こんな貧相なキッチンに、どういうわけか外国製の食器洗浄機がある。面白そうなので、使わせてもらった。便利な機械だ。音もパワフル。




「俺は甘くないヨーグルトは食べない」と、子供のような事を言うので、プレーンヨーグルトは持ち帰る事にした。
他の食料を台所に並べ、部屋を去る。
古い雑誌を数冊借りた。



そういえば自分もまだ本調子では無いのだった。
たまに咳が出て、ちょっと喉に違和感がある。今朝も、寝汗をかいて目が覚めた。
いったい僕の身体はどうなってしまったのだろう。とりあえず薬は飲み続ける。症状が収まっても最後まで飲めと言われたのだ。薬は明日の分まである。



いまこの本を探している。昔買って、とても楽しく読んだ。たぶん人にあげてしまったのだと思うが、部屋に無い。買い直すにも、売っていない。