病院で叱られる

 
昨日から風邪っぽい。
咳も鼻水もくしゃみも止まらない。
午後から暇になるというので、半日で仕事を切り上げて、病院へ行った。
暇な時に休むのは、なにやら損をした気分。でもだんだん頭まで痛くなってきたし、明日以降の事もあるから大事をとる。
病院は混雑していた。2時間待ちと言われ、一旦帰宅したほど。



風邪と、副鼻腔炎との診断。
先生はおとなしい人だが、となりに控える肝っ玉母さん風の看護師さんが怖い。
「どうして早く来なかったの!」とか、大きな声で言う。
そんな事を言われても困ってしまう。自分では、ずいぶん速やかに来院したつもりだが。


薬をどっさり貰った。
どれも風邪の薬。飲んで、寝た。
しかし効いた気がしない。
ぼんやりした頭で「天冥の標」の最新刊を読破する。面白かった。しかし風邪の時にパンデミックものの小説は、なかなか趣がある。