つけ麺。

引退(退役)が決まったプリンタ「PX-G920」を、朝から夜まで使い続けている。
インクの在庫が、各色ともあと1つ。「出し惜しみは無しだ!存分にやれ!」という感じで、ちょっと悲壮感があって、ロボットアニメの最終回みたいで、僕はこういうのが苦手だけれど好き。

思い出してみると、手はかかるものの、本当によく働いてくれた。名家のお嬢さんだったあいつも、今ではすっかりあかぎれだらけ、もっと素敵なプリンタライフを送れたのではないか、そんなもやっとした気持ちが生まれる。
音の感じからしても、お別れは近いうちに来る。泣きはしないだろうが、たぶんここ数年のハードウェア関係では、最も思い入れのある「離別」になるだろう。

しかし機械は機械なので、使えなくなるまで限界まで使う。それが我々の距離感というか、何しろプリンタと人間なので、最後までやるべきことは決まっている。
今日は、新しいプリンタでは印刷できないサイズの小さな印刷物を大量生産した。明日も暇な時間は、たくさん印刷するだろう。



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昼食に「つけ麺」を食べた。
春にうっかり食べた「つけ麺」は、ほぼ麺と汁だけの寂しいものだった。その時は何処かの観光地だったが、今日は専門店だから安心して注文できた。でも具が少ないと寂しいから「全部乗せ」を選ぶ。
普通に美味しくて、なるほどラーメンとは違うのだなと感心する。具も色々とあるし、麺は太くて噛みごたえがある。
午後に思いっきり忙しくなる予定だったために、気合を入れて「大盛り:600g」を選ぶ。大盛りまでは通常料金。
大盛りなんて30代になってからほとんど経験が無いけれど大丈夫かな、と心配したけれど、きちんと食べることができた。僕はもともと、大食いもできるし、少なくても満足できる。量にこだわらない質なのだ。

 

この大盛りのせいか、午後は眠くなって困った。気合とか関係無いし、どうにもならない。
なんとか帰宅してから、まず20分ほど仮眠をとった。
今はすっきりしている。あの眠気は異常だった。血糖値とかインシュリンといった言葉が頭に浮かぶ、そういう種類の体調異常だった。