金曜日の夜のお楽しみ

金曜の夜は帰宅が遅くなる勤め人は多いと聞く。僕はお酒を飲む習慣が無いので、知識としては知っているが実感が無い。サザエさんで知るビジネスマン*1の習慣、程度の認識だ*2。 第12話「五反田の揚げトウモロコシと牛ご飯」 メディア: Prime Video この商品…

へちま文庫。防刃手袋の必要と、もう眠るしかない夜に。

へちま文庫 高松市は古本屋が(街の規模に比べて)多い気がする。勤め先の周囲にも何店舗かあるし、郊外にもある。昔ながらの古書肆ではない、若い人達のカルチャー(サブカル)スペースとしての古本屋さん、カフェや雑貨もあるそれが身近にあるのは素直に嬉…

映画と小説とAランチ

午前中は映画館に行った。高松市の街にあるミニシアター「ソレイユ2」で「ア・ゴースト・ストーリー」を観てきた。 期待以上に素晴らしい映画だった。たぶん予告編だけで「観たほうが良い人」とそうでない人を峻別できる。前者にはおすすめ。 最近は以前のよ…

量産・天丼・ばれた・お風呂・書籍

量産 数日前に作った「磁石+ボトルケージ」の量産体制に入った。仕事の知り合いから“発注”があった。友人知人ならば材料費+100円で制作を承ります。 Zefal(ゼファール) ボトルケージ クラシックボトルケージ [Classic Bottle Cage] 80g 革付 スチール製 17…

後回しの土曜日(けんちん蕎麦)

待ちに待った休日、でも何もしていない。レザークラフトも、年賀状改め引っ越し通知も、それから書棚作りも。 海のほうを自転車で散策して、宮脇書店に行って(なかなか面白い書店なので、いつかきちんと書きたい)、帰りにスーパーマーケットで食品を買った…

風邪と薬と未来の話。

風邪をひいている。今日は仕事を休んで闘病中。明日は休めない日なのだ。 「休めない日」なんて書くとブラック企業じみているが、これは個人的な意気込みの話。社史に載るくらいの大きなイベントが明日から始まって、そもそも僕はこの大波を乗り切る増員とし…

ホットケーキ・室内干し・天冥の標

午前中、少しだけ職場に顔を出した。仕事ともいえない小さな作業をする。近所に住んでいて、一人で身軽に動けて、もちろんその作業を理解している人間として、僕が適任だったのだ。お駄賃代わりに駐車場代は経費にしてもらう。いつもは自転車で行き来してい…

その先に何が待つのか少しもわからなかったけれど、道はあると信じていた。

午前中は仕事。午後から自由の身となり、食事をしたり買い物をしたり、主に高松市の中心街で過ごす。 「ぬくもり」という小さな居酒屋(24時間営業という噂)で遅めの昼食をとる。ここのランチは500円からある。お刺身や揚げ物、焼き魚など主菜を選び、白飯…

丸亀と高松と。

昨日は丸亀市に行ってみた。たまたま見つけたイベントのフライヤーに惹かれての訪問。このイベント自体はそれほど楽しめなかった(いわゆるマルシェの類)のだけれど、自転車でのんびりと駅前からお城の周辺を散策した時間がとても良かった。今、思い返して…

海外旅行で役に立ったもの #ガラパゴス旅行記 #ガラパゴス諸島

忘れないうちに書いておく。先月末に行ってきたガラパゴス諸島への旅で、自分なりに工夫して、実際に役に立った品々についてメモを残しておく。いつか役に立つかもしれない。 この旅は、人生初の太平洋横断(飛行機内での宿泊)と1人での南米旅行ということ…

本を売った(古本屋には行かずに)。

Amazonの古本買取サービスで本を売ってみた。 初回ということで、本人確認の手間が面倒だった。書留っぽい郵便物を受け取る必要があった。 それから梱包。段ボール箱が指定された受取日までに届く。そして、受取日には宅配業者さんが取りに来てくれる。伝票…

ビジネスホテルの社長の主張

出張中。いま東京のアパホテルに泊まっている。価格と立地から選んだけれど、いつ泊まっても酷いホテルだ。ビジネスホテルとしては小綺麗で便利なのだが、やはりあちこちに配置されている“社長の自意識”が気持ち悪い。 ベッドや書き物机から見える場所にある…

本の海に還す

ああ今日も無為に過ごしてしまった、と後悔したのが夕食前。えいやっと頑張って、先ほどから不要な本を整理している。 ベッド下に3つの引き出しがあって、そのうち2つが本と漫画置き場。今回はそれを1つにした。本の置き場所は部屋のあちこちに分散していて…

「読み」はできるが「書き」は駄目

前に書いたように、今の勤め先を数ヶ月後には辞める。職場全体が親会社の元へ引っ越して、引き継ぎを終えたら退職。 辞めるにあたり思うことが無いわけではない。というか今日も仕事をしながら仕事仲間達とそれぞれの“思うところ”を延々と喋っていた。会社移…

そうなのか・かなへび

ずいぶん前に読んだ村上春樹のエッセイか何かで、人語を発する猫についての文章があった。縁側かどこかでぼんやりとしていたら、明瞭な日本語で猫が何か喋った、というもの。喋った内容についてしっかり書いてあったのに、覚えていない。 村上さんのところ …

映画「カメラを止めるな」、目玉焼きとベーコンのパスタ、カスタードプディング、紅茶のパフェ、壁掛け時計。

映画「カメラを止めるな」 映画「カメラを止めるな」を観た。とびっきり面白かった。劇場内では僕も笑ったし、周囲からもくすくす笑いから小さめの爆笑まで色々と聞こえてきたけれど、どうにも人によって盛り上がる部分が違うようだった。 構成による工夫で…

映画『未来のミライ』

仕事の後に映画館へ。アニメ映画『未来のミライ』を観てきた。 主人公の男の子の元に未来から妹の「ミライちゃん」がやってくる、という謳い文句の作品。ポスターもそんな感じ。確かに嘘ではないけれど、たぶん多くの人が想像するファンタジーやSFや歴史改変…

桃のパフェとコーヒーと、そしてペンギンと。

前職での同僚、今は友人である人とコーヒーを飲んできた。まあ、例によって相談事があって話を聞いたわけだが*1、せっかくなので美味しいものをと、清水区のPappusまで足を延ばしたわけだ。良いお店だから紹介したかった(そして威張りたかった)という都合…

静岡市葵区のピーチメルバ #孤独のグルメ #孤独の甘党紳士 #ピーチメルバ

※「孤独のグルメ」風に書いてみます。 「2日連続の会議はさすがに疲れる。なんだか甘いものを入れたい気分になっちゃったぞ」 「しかしこの鷹匠という街、なんだか不思議だ。どうして住宅と雑居ビルが混在してるんだ」「雑多な店があちこちにあるけれどよく…

出張支度と鯛飯への期待

そろそろ東京への出張も慣れてきたので、思い切って荷物を減らすことにした。例えばパソコンは持参するがマウスは置いていく。いつもKindleを持ち歩いているけれど、今回は薄い文庫本(昔の小説は薄い!)にしてみた。 キッチン 作者: 吉本ばなな 出版社/メ…

図書館の思い出「 岐阜県立中央図書館 みんなの森メディアコスモス 」

先週末に訪れた岐阜の県立図書館について書こう。友人に誘われて行ってみたのだが、想像以上に素晴らしい図書館だった。いや、メディアコスモスを名乗るだけあって、図書館以上の何かができていた。 一言で言えば「近所に欲しい」、別の言い方をすれば「岐阜…

うっかり買いそうだった。

今のところ、読んだことを忘れた本は無い。正確には、読んだことを忘れて購入した本は無い、と思っている。うっかり買ってしまい、後で「これ読んだー」と悔しく思う、そんな経験は記憶していない。 図書館で借りる本はどうだろう。やっぱり無いと思う。書店…

帰ってきたぞ 三重県周遊-菰野町と四日市-

というわけで三重県から帰ってきました。明日から仕事だから、夕食前には家に到着するように早めに三重を発つ。ほとんど渋滞もなく、途中の「御在所サービスエリア」で赤福氷を食べた以外は休憩もほとんどせずに家まで戻ってきた。 もう、お風呂も入り、荷も…

ほとんど寝ていた

自律神経の失調、とまではいかないまでもやや不調な朝。適当に仕事を切り上げて午後に半休をもらった。名目上は通院。確かに病院へは行くが、本来は別に今日でなくとも良い。ただここ数日のうちに1回は行きたい、そして今日はどうにもやる気がおきない。 仕…

パフェの休日

今日を一言で説明すると、「苺パフェを食べた日」となる。 パフェの発想と組み立て: 食感・甘味・風味のバランスのとり方から盛り方まで 作り方のコツとテクニック 作者: 藤田統三 出版社/メーカー: 誠文堂新光社 発売日: 2017/05/10 メディア: 単行本 この…

突然の雨に打たれて

さあ帰宅、という時間に強い雨が降ってきた。いつもはきちんとしたアスファルト敷きの駐車場に停めている車が、今日は設備工事のため草だらけの空き地みたいな場所にある。草野球はできないが走り回るには不自由しない、それくらいの草の量と凸凹。だから雨…

寝連休

寝正月、という言葉がある。予定を決めない長い休みには、どうしても寝て過ごしてしまうものだ。ならば今日の自分は、寝ごるでんうぃく(ねしょうがつ、のイントネーションで)だった。たぶんゴールデンウイーク全般にわたり、寝て過ごすだろう。 外出はした…

もう思い出せない

最近は平日が忙しく、書籍の多くを電子版で購入している。特に小説、文庫本で出ているようなものはほとんど電子書籍のほうを選ぶ。 仕事で沢山の本が必要なのだが、それらは基本的にネット通販で買う。仕事の本は基本的に「この本を読むように」あるいは「こ…

映画『リズと青い鳥』と、ベトナム料理店「タンフン」のバインセオとサラダとその他美味しいもの。

世界を拡げる方法のひとつに、「自分の外に規範を求める」という手法がある。自分の都合や意思をあえて廃したルールを決めて、それはもうルールの為のルールとして運用してみると、いつの間にか上手く行くものなのだ。どうせ他の可能性はわからない。結果論じ…

陽の光を反射せずとも夜の星は輝いている

人間の身体には運動のための反射神経(脊髄にあるやつ)とは別に、情動や発言に対する反射回路が備わっているのではないか。大人になるとなかなか出会えないが、その反射回路が常に稼働中の人間が、世界には確かに存在する。 昨日の日記に書いた「職場の先輩」…