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映画を2本、ケーキを1つ、炒飯も。

静岡の街で映画を鑑賞。 まず「こころに剣士を」を観た。素晴らしい映画だった。ちょうど梨木香歩さんの「エストニア紀行」を読んだ後だったから、より楽しめた。 エストニア紀行: 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦 (新潮文庫) 作者: 梨木香歩 出版社/メーカー:…

映画館に行き、列に並び、予告編を。

仕事を半日で終わらせて、午後は私用のため帰宅。夕方には用事が済み、そのまま映画館へ行ってきた。 事前にWebサイトで購入し、画面に表示したQRコードを読み込ませればチケットレスで入場できる仕組みのシネマコンプレックスなのだが、その事前購入者向け…

新しい喫茶店「喫茶の坩堝」

藤枝市の蓮華寺池公園にほど近い場所に、新しい喫茶店ができた。書店の隣にあった居酒屋の建物が、いつの間にか(たぶん1月の初旬には)喫茶店となっていた。若い人が始めたであろう、「昭和レトロ」な雰囲気を演出するカフェっぽい喫茶。 僕はまあ、こうい…

映画と昼寝と紅葉饅頭(のてんぷら)

映画を観た。スケジュール上は、3本を連続して鑑賞できる筈だったのだが、最初の「虐殺器官」を観てから移動中に、なんだか今日はもういいや、って気分になってしまい、そのまま帰宅。 映画の感想は後日。満足しました、とだけ今は書く。 映画館(というかシ…

口内炎の薬

数日前から、口内炎を患っている。下唇の右側奥と、舌の先。特に舌のほうが、何をするにも不便だ。滑舌が悪くなり、食事の際には痛み、もちろん食事の時以外にも不意にその存在を主張する。それから、寝ていると乾燥するのか、明け方に微睡んでいる時に気に…

春節にはサンドイッチ

午前は、映画を観るつもりで外出。そして、上映開始まであと5分というところで断念した。頑張ればたぶん間に合ったのだろうが、家を出てしばらく経った頃から、心のどこかで消極的になっていたのだと思う。やや寝不足、軽い頭痛、致命的ではない忘れもの、そ…

映画を藤枝市で #silence #沈黙

藤枝市の駅前にあるシネコンで映画を観てきた。遠藤周作原作の「沈黙」。監督はスコセッシ氏。この組み合わせでどういう作品になるのだろう、と興味と心配があったのだけれど、想像以上に見応えのある、“強い”映画だった。 ちょっと上映時間が長い気がする。…

映画を映画館で2本 #不思議惑星キンザザ #ヒトラーの忘れもの

ぽっかり予定が空いた土曜日の午後。静岡市の映画館で、映画を2本観てきた。時間とお財布的には3本の鑑賞も可能だったが、さすがにそれぞれの印象が薄くなりそうで自重。それに、やっぱり疲れる。 まず「ヒトラーの忘れもの」を観た。 第二次世界大戦でドイ…

映画とか自転車とか南極建築とか。

風は強く、しかし暖かく晴れた祝日。 自転車に乗って、静岡市南部から市街地まで散策する。 映画館で「ローグ・ワン/スターウォーズストーリー」を鑑賞。良い作品だった。スピンオフとはこうでなくては。 感想は後日書く、と思う。 アート・オブ・ローグ・ワ…

ダーウィンの園芸店

多肉植物は育てやすいというが、環境が合わないとあっというまに腐ったり、元気が無くなることも多い。売っている時はとても綺麗でも、それは温室で、しっかり光を当てて育っているからであって、自宅の室内やベランダに環境が変わった途端、駄目になってし…

映画「この世界の片隅に」と、素敵な週末。

美味しい外食と素敵な映画。それだけの土曜日。 マッサマンカレーをはじめて食べた。あまりに流行りすぎていて、かつ周囲で騒いでいた人達の言葉があまりにも「TVそのまま」で、なんだか「後でいいや」となっていたのだ。「世界で最も美味しい食べ物。美味しすぎ…

映画『リトル・ボーイ』

先週の旅について思い出しながら、それを書く時間が無い。いま、寝る前の時間に「先週の今頃は…」と思い出している。不思議なことなどひとつもないのに不思議な感じがする。不思議だ。 さて今日は、街に出かけて遊んできた。いわゆる「静岡の街」と呼ばれる…

10月9日(日)女木島 男木島(前編) #瀬戸内国際芸術祭 そしてノーベル文学賞

今年のノーベル文学賞はボブ・ディラン氏。なんとなく「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を思い出す。自分の中で古びない作品のひとつ。 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: …

映画料金を無料にする方法

仕事の後に買物へ。ついでに映画でも観るかとシネコンに寄る。結局、時間の関係で映画は諦めて帰宅することにしたのだが、その際に妙な家族連れを見かけた。 シネコンのあの、チケットを持っている人だけが入れるエリア(名前は何というのだろう)のところに…

映画『聲の形』と、洋食屋のチーズ煮込みハンバーグ

友人母娘に誘われて、遠くの映画館まで行き、アニメ映画『聲の形』を観てきた。原作漫画の存在は知っていて、何度か薦められたこともある。が、今さら単行本を買い揃えて通し読みするというのもなあ、と思っていた矢先に劇場映画の公開。でも誘われなければ…

ガス欠と映画と、とびきりのサンドイッチと。

人生で2度目だろうか、いわゆるガス欠に陥った。車のガソリン残量計が一昨日から警告ランプを光らせていたのは知っていた。そこからでも100kmは走る筈で、まだそこまで神経質にならなくて良い状況のはず。でも今日は、ずいぶん遠くまで、急いで行くことにな…

彗星のかけら3つ -映画「君の名は」感想-

休日としては、まあ満足できる過ごし方だったと思う。でも今、淹れ立てのアイスコーヒーを300mLほど、床にこぼしてしまったので、日記を書く気力が失せている。 だから、先日観た、「君の名は」の感想を、他サイト(Filmarks)からコピー・アンド・ペーストす…

映画『君の名は』と、cafe bikiniのかき氷

今日はだらだらしちゃいそうだな、との危惧から、映画の席を予約購入して、朝から街のシネコンへ。映画『君の名は』を観た。とてもとても良い映画。いつも変わらぬ安心の新海誠作品であり、かつ夏のティーンエイジャー向けアニメ映画としてのエンターテイン…

映画「バベットの晩餐会」と、美味しいものをいくつか。

映画『バベットの晩餐会』を観た。こういう、名作だけど未見のもの、は映画館でリバイバルされると有難い。レンタルでも最低料金、AmazonやGoogleの動画サービスなら実質無料でも楽しめるのだけれど、なんとなくそうやって「いつでもどうぞ」という状況では…

映画『裸足の季節』と、お土産配り。

映画を観てきた。感想は以下の通り。小さな映画館で、じっくり集中して観ることができたことに感謝したい。たまたま帰省中の友人達との映画鑑賞で、感想戦(?)も楽しい。が、映画は笑って楽しめるような作品ではなかった。とびきり美しいことは確かなのだ…

どっと疲れて眠くなる 札幌→新千歳空港→静岡空港

無事、北海道から帰ってきた。昼には静岡空港到着という変なフライトしか無くて、お昼ごはんを自宅で食べる不思議な旅行の最終日だった。 それでも洗濯物(少ない)を片付け、パンフレット類を整理し(少ない)、お土産の甘いものを冷蔵と常温品に分けて(多…

「ガパオライス」と『シン・ゴジラ』

映画館で『シン・ゴジラ』を観た。予想以上に良い作品。怪獣映画好きでなくても楽しめるし(ポリティカルもの、会議室映画としての楽しみ方が可能だと思う)、エヴァンゲリオンっぽさが好きな人ならなおさら。かつてゴジラ映画が作られた背景に敗戦と原爆が…

映画『帰ってきたヒトラー』と、煎茶のかき氷。

静岡の街に行って買い物をして(収穫無し)、合間にパン屋のランチを食べたり、お茶屋さんで煎茶のかき氷を食べて過ごした。 かき氷は「chagama」という、新しいスタイルを模索しているようなお洒落なお茶の小売店で、夏のメニューとして売り出したもの。この…

映画『カルテル・ランド』

本来ならば静岡市の山奥で開催される野外音楽イベントに行くつもりだった日曜日。その為の準備、服や飲み物もぬかりなかったのに、早朝から咳が酷くて断念。いや、昼にはそれなりに元気だったのだが、万が一の体調不良も避けたいし、何より不安を抱えたまま…

初コデイン

夜に咳が出る。昼間は飲み薬で4時間ほどは凌げる。風邪ではなくて、単に喉や鼻粘膜が荒れている状態とのことで、対症療法の薬で回復を待つ状態。 咳はともかく、なんだか疲れやすい数日間を過ごした。暑さだけではない、気がする。とりあえずもう一度、病院…

手は止めずに、口は噤み、耳は最高感度で。

仕事中に、隣の机で上司と同僚が話を始めた。「来月で、仕事辞めます」「また急だな。理由は?」「役割期待に見合った給料ではないからです。結婚する予定ですが、これでは生活できません」「役割って、この前、『やりがいのある仕事』って言っていたじゃないか」「や…

映画の感想 『ロブスター』と『アイヒマン・ショー』

映画2本、先週末に鑑賞したものの感想を以下に。いつも通り、他サイトに書いたものを貼り付けてみる。少し改変した。 ロブスター へんちくりん、な映画だった。 悪い夢のような、寓話的なストーリー。が、明確な教訓が示されているわけではなくて、僕達の常…

ピーチメルバの日曜日

映画を観てから(『アイヒマン・ショー』とても面白かった)、新静岡駅の近くにある「笠井珈琲店」に行く。目的はピーチメルバ。 そろそろ、という頃に貼り紙がされるくらいだから、多くの人が楽しみにしているのだと思う。まだ「ブーケ」だった頃からの名物。 …

映画『孤独のススメ』と『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観た日。

映画を2本、映画館で鑑賞。しかも1本は3時間の映画。休憩無しの作品としては、かなり長め。心身ともに疲れて、両方とも散漫な印象になるのでは、という危惧は杞憂に終わった。どちらも素晴らしい作品で、今はその余韻に浸っている。 今日は、映画を観て、天…

映画『さざなみ』

映画『さざなみ』を鑑賞。 年上の友人夫妻から「ぜひ観てほしい、感想を教えてくれ。きっと私達とは違う受け取り方をするだろうから」と強く薦められたので急遽映画館へ。そんな珍しいきっかけだったが、とびきり素敵な映画でした。 主人公は、晩年といって良…

映画『ロイヤル・ナイト』と『マジカル・ガール』

映画2本を鑑賞。1作品は映画館ではなくて、Web配信の「試写会」に当選したので、自室でiMacの画面で観たのだが、とにかく今日は(結果的に)映画強化日となった。 どちらも素晴らしい作品。万人に強くお勧めするのは『ロイヤル・ナイト』で、これは映画館でま…

フライデー気分

昨日今日と、連続した、それなりにハードな仕事をした。今日は会社のルールで残業ができないため(そういう時には電話がよくかかってくる)、えいやっとその仕事を締めくくり、勢いで他の作業も片付けた。忙しいほうが効率が上がる場合があって、今日がまさ…

映画『ボーダーライン』と、美味しいものいろいろ。

『ボーダーライン』という映画を観た。良い映画でした。 いわゆるアメリカとメキシコの国境地帯での麻薬戦争を描いた作品。主人公は警察でいうところの突入部隊員みたいな現場の人。所属はFBI。麻薬とマフィアを取り締まる組織を超えた作戦に関わることなっ…

コーヒー風味のバタークリームを巻いたロールケーキと、コーヒー。ついでに「永遠の0」の感想。

帰宅する前に、「ボクゥボクゥ」でお茶を。お茶というかコーヒー。 1週間、連休後の辛い時期を乗り切った自分へのご褒美。今月も来月も連休が無いなんて、残酷すぎる。 この店、イートイン可能なケーキ店なのだが、コーヒーがとても美味しい。昔は喫茶店だった…

映画『リリーのすべて』と、特筆すべき点の無いプディング。

映画『リリーのすべて』を鑑賞。素敵な映画。映画館を出たあとに心が明るくなる、という作品ではないにしろ、ひとつの希望を感じられる映画だと僕は考えている。以下、他のSNS(filmarks)からの転載。 大切な人のためにできること。それが自分との別離だっ…

映画『ルーム』と美味しいものいろいろ。

映画『ルーム』を観た。いわゆる長期監禁からの脱出と、その後を描いた作品。サスペンスから始まりヒューマンドラマへと繋がるような面白いつくりだった。ただの監禁事件ではない。誘拐された女性は、監禁された小屋(これが『ルーム』だ)で、誘拐犯の子を…

映画『サウルの息子』と、美味しいもの色々。

映画『サウルの息子』を鑑賞。これは予告編を観てから、ずっと楽しみにしていたもの。とはいえ、楽しい映画ではない。以下に他サイトで書いたレビューを転載する。 ゾンダーコマンド、直訳すると「特殊部隊」。ナチスドイツ時代に軍で乱立された、非正規の、…

映画『Mr.ホームズ』と、美味しいもの色々。

映画『Mr.ホームズ』を映画館で鑑賞。とても素敵な作品だった。 老いた名探偵、あのシャーロック・ホームズ氏の晩年、人生最後であろう「事件」を描いたお話。本作のホームズ氏は90代。仲間も家族も世を去り、田舎で養蜂をして過ごしている。すっかり老けて…

映画『レヴェナント』と、美味しいもの色々。

連休になったら観るぞ、と決めていた『レヴェナント』を鑑賞。 現在、シネコンで上映している映画としては、質も上映時間も最重量級な作品。 実在した人物、ヒュー・グラス氏の脅威のサバイバル行を、大胆に脚色した作品。氏の名前は知らなくとも、「熊の毛…

映画『スポットライト 世紀のスクープ』と、『ルーシー・リーのチョコレートケーキ』。

映画館に行ってきた。今日の作品は、『スポットライト 世紀のスクープ』。 例によって、映画レビューのSNS、「Filmarks」に載せた文章をそのまま転載する。推敲も読み返しすらもしていないけれど、書いていたら面倒になったので、そのまま貼り付けてしまう。…

映画『キャロル』と、咳止め薬。

映画『キャロル』を鑑賞。感想は他のサイト(というか映画専門のSNS「filmarks」です)に書いたものを以下に転載。 老いを感じる年代となるもなお美しく、しかし憂いは隠せない女性「キャロル」と、彼女に心惹かれた年若き「テレーズ」の、情と愛の物語。 1950年代…

「焼きレモン・タルト」と、映画『スティーブ・ジョブズ』。

静岡市は街をあげての「静岡まつり」で賑やかだった。でも僕は、このお祭りがあまり好きではない。大名仮装行列は良いが、いわゆる「YOSAKOI」じみた群舞が年々増えているのだ。地元にちなんだ創作ポップチューン・盆踊りみたいなものも、格好悪いし、うるさい。…

映画『リザとキツネと恋する死者たち』

今日も映画館へ。本日から来週の日曜日までという、平日勤務の身としてはかなり綱渡りなスケジュールの公開日であった、『リザとキツネと恋する死者たち』を鑑賞。 ものすごく楽しい映画体験だった。ストーリーは調べればわかる。が、内容は見なければ全然わ…

映画『野火』と、河童土器屋と、チーズケーキと。

映画『野火』を鑑賞。これはもう悪夢以外の何物でもない作品だった。 ネットのレビューでは「リアルな描写に震撼」といった感想が多かったけれど、僕には全然リアルには思えない。まだレンタルビデオがVHSだった時代だった時代の日本映画みたいな「安っぽいスプ…

映画『美術館を手玉にとった男』と、スリランカ料理店。

映画館で『美術館を手玉にとった男』を観てきた。簡単に言うと「アメリカ国内の46の美術館に30年間にわたって贋作を無償で寄贈し続けた贋作画家マーク・ランディスの素顔に迫るドキュメンタリー」。贋作者の老人は精神を煩い、しかも寄贈ということで詐欺性は…

オーガニックで動物を使わないごはんと、映画『ムーン・ウォーカーズ』の日曜日

昼ご飯は、静岡市の安倍川にほど近いオーガニックカフェ『Rama』でランチセットを食べた。 この店は、いわゆるガチガチのナチュラルカフェであり、従って食事には動物性素材は一切使われていない。その割に、店内には綺麗に漂白された白骨標本が大小さまざま…

映画『マイ・インターン』

今日は体調不良で仕事を休んだ。頑張ればなんとかなりそうで、しかも休めばそれだけ自分の状況(周囲の評価とか、溜まっている仕事とか)が悪くなりそうだけれど、この期末進行の無茶苦茶な忙しさから考えると、しばらくは休むチャンスは他に無さそうだった…

映画『独裁者と小さな孫』

映画『独裁者と小さな孫』を観てきた。 総合小説、というジャンルがある。分厚くて、登場人物が多くて、人生から世界まで、ひたすら詰め込むような文学作品。僕はあまり読まないが、この映画はそういうものに近い気がする。つまり、「ひとことでは言えない」。…

映画『完全なるチェックメイト』

昼から静岡のミニシアターで、『完全なるチェックメイト』を鑑賞。 チェスを扱った作品は、小説でもノンフィクションでも大好き。特に昨年読んだ『盤上の夜』は、読んでいて世界の色が変わったような不思議な体験だった。もちろん小川洋子の『猫を抱いて象と…

楽しい休日へ向けて

昨日から熱があった。なので臨時の、突発の、有給休暇。仕事のほうは、先延ばしが可能なものばかり、かつ他のスタッフも病気やその他の事情で休んでいる人が多く、この数日間は「がつがつ働かず、それぞれ調整期間に充てよう」という雰囲気だった。実際に僕に…