映画

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

なんとなく制限していた映画鑑賞を再開。映画は気軽な娯楽で趣味だが、街に出て映画館に入り…と家を出てから帰宅するまで、案外時間がかかってしまう。田舎暮らしの辛いところで、駐車場の心配も要るし、往復の時間だってかかる。どうしても観たい作品は万難…

映画『メアリと魔女の花』そしてカフェオレのかき氷

映画『メアリと魔女の花』を観た。自分の周囲ではまるで話題になっていない。僕も予告編だけでは、それほど興味を持てなかった。でもジブリ系列の長編映画でもあるし、観て損はあるまいと「男性割引デー」の月曜日に観ることにしたのだ。 予想以上に良かった…

特テキライスと映画「ハクソー・リッジ」とナボコフトルテ

半年前くらいから行こうと約束していた「金とき」で、知人と会食。今日は名物の「特テキライス」を食べた。ハラミの部分をステーキにしたもの。大昔、まだチェーン店のステーキショップがそれほど無かった時代には、外食のステーキとして格安の存在だった、…

サナカンと宇治金時

映画「Blame!」を鑑賞。なるほどポリゴンピクチュアズと弐瓶勉原作だねー、という安心の品質。圧倒される何か、新しい価値観、なんてものにはまるで出会えなかったが、とても楽しい作品でした。ファンならば是非。僕は動画配信サービス「Netflix」の試写会な…

映画は「メッセージ」、ごはんは「ガパオライス」。

映画「メッセージ」を観た。大好きな映画が、またひとつ増えた。 原題は「Arrival」。これでいいんじゃないかと僕は思うのだが、日本ではカタカナの「メッセージ」。原作小説は「あなたの人生の物語(Story of Your Life and Others)」、翻訳SF小説にやたら…

仕事帰りに映画を観てラーメンを食べる

自分としては本当に久しぶりの行動パターン、仕事帰りに街に行き、映画を観て、帰りにラーメンを食べる、という行為を楽しんできた。 映画は「夜は短し歩けよ乙女」を観た。本当に素敵な作品で、今も思い出してはふわっとした気持ちになっている。原作小説を…

突然の雨と「お嬢さん」と、生姜のシフォンケーキ

私事により半日の休暇を取る。そして用事を片付けた後に、静岡の街まで行き、映画「お嬢さん」を鑑賞。 春画から昭和初期まで連なるエロティックな日本文化(というか、そういうものを愛でる倒錯趣味人)と、戦前らしさ溢れる閉鎖された家に閉じ込められた「…

松山あげのたまごやき

今日は書くことがまるで無い、と思ったものの、久しぶりにお弁当を作って出勤できたので、それを書けばよいと気付いた。 というわけで書く。職場で食べたから、写真は無い。 ごはん たまごやき(油揚げ入り) 青梗菜のおひたし キャベツと塩昆布 プチトマト…

映画と通り雨

特に用事の無い休日ということで、のんびり起きて、そして映画を観に出かけた。本来は1日に2作品を鑑賞するつもりだった。でもそうするとおそらくは1作の印象が薄れるし(今までの経験だと、最初に観た作品がそれに当たる)、待ち時間等で昼間の半分は時間が…

クルーザー高校生

今年度になってから、朝に橋ですれ違う高校生集団が気になる。自転車通学の、まあ普通の高校生である。少し不良っぽいかな、とは思うが、実に無個性。それだけならば、たぶん記憶には残らない。 この人達が、どういうわけか、「荷台に座って」自転車を漕いで…

トレインスポッティングと松本市について

映画「T2 トレインスポッティング2」を観る前に、1作目を観直すことにした。有名な場面も、ストーリーも記憶しているのだけれど、1本の映画としてはもう記憶が断片的にしか残っていない。 初めて観た時の驚きは、しっかり覚えている。映画館を出たあとに世界…

昨日の出来事(雨の三重県)、そして今日の出来事(手創り市とゴースト・イン・ザ・シェル)。

昨日は三重県に遊びに行ったのだった。ずいぶんのんびりした1日で、県外に出かけた感じがまるでしない。 いつもの「Cafe Snug」でお昼を食べた。ここの「しみじみごはん」が大好きで、いや定食メニューで大好きというのもおかしいのだが、とにかく信頼してい…

謹賀新年度 プリンと映画とフルーツ・サンドイッチ

静岡県においては、新年度の元旦である4月1日は、1年で最も重要な祝日となっている。僕が子供の頃は静かに家で過ごし、あるいは近所に挨拶に回る程度の穏やかな休日といった風情だったが、近年はお店も普通に営業をしているし、映画館なんて割引(1800円→100…

「かねはち」の人達

用事があって榛原郡に行く。帰りにローカルチェーンのスーパーマーケット「かねはち」に立ち寄った。 自分の住む土地からそれほど離れていないけれど、スーパーマーケット・チェーンの違いというのは、そのまま商業圏や食文化の変化に関連する。「かねはち」…

映画「たかが世界の終わり」と「羽海野チカの世界展」と、MARIATHANKの「イチゴとダックワーズのケーキ」。

映画「たかが世界の終わり」を鑑賞。 予告編からの想像を超えた、胸に突き刺さる映画。いずれ喪われるとしても、もう元には戻せないとしても価値のあるものとは何なのだろう、と今も考えてしまう。教養が無くて悪趣味で、意地悪で貧乏で想像力に欠けている人…

映画「ひるね姫」

今日はまるでぱっとしない1日だった。無理に外出することは無い、家で趣味工作家事その他を進めよう、とのんびりしていたら、いつの間にか夕方に。こりゃあ休日が勿体ないと外に出たものの、そして喫茶店でコーヒーなど飲んでみたものの、その店が本当に酷く…

映画「この世界の片隅に」片淵監督舞台挨拶とサイン会

昨年に観て大感動した映画「この世界の片隅に」が、お気に入りの映画館「静岡シネギャラリー」で始まった。もう1回、観ておきたいと思っていたところ、なんと監督の舞台挨拶があるという。 整理券の配布は朝の9:30。たぶん、思いっきり混むであろう、という…

映画&ケーキ(日常)

映画を観た(ひるね姫)。 車の定期点検もした。 昼食に入ったピザ屋(新静岡セノバの隣の、ペガサート1階)は、それはそれは酷かった。もう行かない。ピザはそれほどでもないけれど、接客その他の印象があれほど悪い飲食店も少ないのではないだろうか。 そ…

映画『ワイルド』とサンドイッチ。

ホワイトデーのお菓子(と、自分用のお菓子)を買ったり、お昼に『ALLEE RESTAURANT』で美味しいサンドイッチを食べたりして過ごす。サンドイッチは、リコッタチーズとマーマレードだった。なにやらお洒落な葉野菜(春菊をカフェっぽくした感じ)が挟んであ…

ラムレーズンのサンドイッチ

今日もALLEE RESTAURANTでお昼を食べてきた。午後に映画を観るつもりで静岡市に行き、まずは食事とサンドイッチを食べたのだった。 今日はラムレーズンとクリームチーズのバゲット・サンドイッチ。ラムレーズンもクリームチーズも好物だ。期待して待っていた…

映画を2本、ケーキを1つ、炒飯も。

静岡の街で映画を鑑賞。 まず「こころに剣士を」を観た。素晴らしい映画だった。ちょうど梨木香歩さんの「エストニア紀行」を読んだ後だったから、より楽しめた。 エストニア紀行: 森の苔・庭の木漏れ日・海の葦 (新潮文庫) 作者: 梨木香歩 出版社/メーカー:…

映画館に行き、列に並び、予告編を。

仕事を半日で終わらせて、午後は私用のため帰宅。夕方には用事が済み、そのまま映画館へ行ってきた。 事前にWebサイトで購入し、画面に表示したQRコードを読み込ませればチケットレスで入場できる仕組みのシネマコンプレックスなのだが、その事前購入者向け…

新しい喫茶店「喫茶の坩堝」

藤枝市の蓮華寺池公園にほど近い場所に、新しい喫茶店ができた。書店の隣にあった居酒屋の建物が、いつの間にか(たぶん1月の初旬には)喫茶店となっていた。若い人が始めたであろう、「昭和レトロ」な雰囲気を演出するカフェっぽい喫茶。 僕はまあ、こうい…

映画と昼寝と紅葉饅頭(のてんぷら)

映画を観た。スケジュール上は、3本を連続して鑑賞できる筈だったのだが、最初の「虐殺器官」を観てから移動中に、なんだか今日はもういいや、って気分になってしまい、そのまま帰宅。 映画の感想は後日。満足しました、とだけ今は書く。 映画館(というかシ…

口内炎の薬

数日前から、口内炎を患っている。下唇の右側奥と、舌の先。特に舌のほうが、何をするにも不便だ。滑舌が悪くなり、食事の際には痛み、もちろん食事の時以外にも不意にその存在を主張する。それから、寝ていると乾燥するのか、明け方に微睡んでいる時に気に…

春節にはサンドイッチ

午前は、映画を観るつもりで外出。そして、上映開始まであと5分というところで断念した。頑張ればたぶん間に合ったのだろうが、家を出てしばらく経った頃から、心のどこかで消極的になっていたのだと思う。やや寝不足、軽い頭痛、致命的ではない忘れもの、そ…

映画を藤枝市で #silence #沈黙

藤枝市の駅前にあるシネコンで映画を観てきた。遠藤周作原作の「沈黙」。監督はスコセッシ氏。この組み合わせでどういう作品になるのだろう、と興味と心配があったのだけれど、想像以上に見応えのある、“強い”映画だった。 ちょっと上映時間が長い気がする。…

映画を映画館で2本 #不思議惑星キンザザ #ヒトラーの忘れもの

ぽっかり予定が空いた土曜日の午後。静岡市の映画館で、映画を2本観てきた。時間とお財布的には3本の鑑賞も可能だったが、さすがにそれぞれの印象が薄くなりそうで自重。それに、やっぱり疲れる。 まず「ヒトラーの忘れもの」を観た。 第二次世界大戦でドイ…

映画とか自転車とか南極建築とか。

風は強く、しかし暖かく晴れた祝日。 自転車に乗って、静岡市南部から市街地まで散策する。 映画館で「ローグ・ワン/スターウォーズストーリー」を鑑賞。良い作品だった。スピンオフとはこうでなくては。 感想は後日書く、と思う。 アート・オブ・ローグ・ワ…

ダーウィンの園芸店

多肉植物は育てやすいというが、環境が合わないとあっというまに腐ったり、元気が無くなることも多い。売っている時はとても綺麗でも、それは温室で、しっかり光を当てて育っているからであって、自宅の室内やベランダに環境が変わった途端、駄目になってし…

映画「この世界の片隅に」と、素敵な週末。

美味しい外食と素敵な映画。それだけの土曜日。 マッサマンカレーをはじめて食べた。あまりに流行りすぎていて、かつ周囲で騒いでいた人達の言葉があまりにも「TVそのまま」で、なんだか「後でいいや」となっていたのだ。「世界で最も美味しい食べ物。美味しすぎ…

映画『リトル・ボーイ』

先週の旅について思い出しながら、それを書く時間が無い。いま、寝る前の時間に「先週の今頃は…」と思い出している。不思議なことなどひとつもないのに不思議な感じがする。不思議だ。 さて今日は、街に出かけて遊んできた。いわゆる「静岡の街」と呼ばれる…

10月9日(日)女木島 男木島(前編) #瀬戸内国際芸術祭 そしてノーベル文学賞

今年のノーベル文学賞はボブ・ディラン氏。なんとなく「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を思い出す。自分の中で古びない作品のひとつ。 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: …

映画料金を無料にする方法

仕事の後に買物へ。ついでに映画でも観るかとシネコンに寄る。結局、時間の関係で映画は諦めて帰宅することにしたのだが、その際に妙な家族連れを見かけた。 シネコンのあの、チケットを持っている人だけが入れるエリア(名前は何というのだろう)のところに…

映画『聲の形』と、洋食屋のチーズ煮込みハンバーグ

友人母娘に誘われて、遠くの映画館まで行き、アニメ映画『聲の形』を観てきた。原作漫画の存在は知っていて、何度か薦められたこともある。が、今さら単行本を買い揃えて通し読みするというのもなあ、と思っていた矢先に劇場映画の公開。でも誘われなければ…

ガス欠と映画と、とびきりのサンドイッチと。

人生で2度目だろうか、いわゆるガス欠に陥った。車のガソリン残量計が一昨日から警告ランプを光らせていたのは知っていた。そこからでも100kmは走る筈で、まだそこまで神経質にならなくて良い状況のはず。でも今日は、ずいぶん遠くまで、急いで行くことにな…

彗星のかけら3つ -映画「君の名は」感想-

休日としては、まあ満足できる過ごし方だったと思う。でも今、淹れ立てのアイスコーヒーを300mLほど、床にこぼしてしまったので、日記を書く気力が失せている。 だから、先日観た、「君の名は」の感想を、他サイト(Filmarks)からコピー・アンド・ペーストす…

映画『君の名は』と、cafe bikiniのかき氷

今日はだらだらしちゃいそうだな、との危惧から、映画の席を予約購入して、朝から街のシネコンへ。映画『君の名は』を観た。とてもとても良い映画。いつも変わらぬ安心の新海誠作品であり、かつ夏のティーンエイジャー向けアニメ映画としてのエンターテイン…

映画「バベットの晩餐会」と、美味しいものをいくつか。

映画『バベットの晩餐会』を観た。こういう、名作だけど未見のもの、は映画館でリバイバルされると有難い。レンタルでも最低料金、AmazonやGoogleの動画サービスなら実質無料でも楽しめるのだけれど、なんとなくそうやって「いつでもどうぞ」という状況では…

映画『裸足の季節』と、お土産配り。

映画を観てきた。感想は以下の通り。小さな映画館で、じっくり集中して観ることができたことに感謝したい。たまたま帰省中の友人達との映画鑑賞で、感想戦(?)も楽しい。が、映画は笑って楽しめるような作品ではなかった。とびきり美しいことは確かなのだ…

どっと疲れて眠くなる 札幌→新千歳空港→静岡空港

無事、北海道から帰ってきた。昼には静岡空港到着という変なフライトしか無くて、お昼ごはんを自宅で食べる不思議な旅行の最終日だった。 それでも洗濯物(少ない)を片付け、パンフレット類を整理し(少ない)、お土産の甘いものを冷蔵と常温品に分けて(多…

「ガパオライス」と『シン・ゴジラ』

映画館で『シン・ゴジラ』を観た。予想以上に良い作品。怪獣映画好きでなくても楽しめるし(ポリティカルもの、会議室映画としての楽しみ方が可能だと思う)、エヴァンゲリオンっぽさが好きな人ならなおさら。かつてゴジラ映画が作られた背景に敗戦と原爆が…

映画『帰ってきたヒトラー』と、煎茶のかき氷。

静岡の街に行って買い物をして(収穫無し)、合間にパン屋のランチを食べたり、お茶屋さんで煎茶のかき氷を食べて過ごした。 かき氷は「chagama」という、新しいスタイルを模索しているようなお洒落なお茶の小売店で、夏のメニューとして売り出したもの。この…

映画『カルテル・ランド』

本来ならば静岡市の山奥で開催される野外音楽イベントに行くつもりだった日曜日。その為の準備、服や飲み物もぬかりなかったのに、早朝から咳が酷くて断念。いや、昼にはそれなりに元気だったのだが、万が一の体調不良も避けたいし、何より不安を抱えたまま…

初コデイン

夜に咳が出る。昼間は飲み薬で4時間ほどは凌げる。風邪ではなくて、単に喉や鼻粘膜が荒れている状態とのことで、対症療法の薬で回復を待つ状態。 咳はともかく、なんだか疲れやすい数日間を過ごした。暑さだけではない、気がする。とりあえずもう一度、病院…

手は止めずに、口は噤み、耳は最高感度で。

仕事中に、隣の机で上司と同僚が話を始めた。「来月で、仕事辞めます」「また急だな。理由は?」「役割期待に見合った給料ではないからです。結婚する予定ですが、これでは生活できません」「役割って、この前、『やりがいのある仕事』って言っていたじゃないか」「や…

映画の感想 『ロブスター』と『アイヒマン・ショー』

映画2本、先週末に鑑賞したものの感想を以下に。いつも通り、他サイトに書いたものを貼り付けてみる。少し改変した。 ロブスター へんちくりん、な映画だった。 悪い夢のような、寓話的なストーリー。が、明確な教訓が示されているわけではなくて、僕達の常…

ピーチメルバの日曜日

映画を観てから(『アイヒマン・ショー』とても面白かった)、新静岡駅の近くにある「笠井珈琲店」に行く。目的はピーチメルバ。 そろそろ、という頃に貼り紙がされるくらいだから、多くの人が楽しみにしているのだと思う。まだ「ブーケ」だった頃からの名物。 …

映画『孤独のススメ』と『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観た日。

映画を2本、映画館で鑑賞。しかも1本は3時間の映画。休憩無しの作品としては、かなり長め。心身ともに疲れて、両方とも散漫な印象になるのでは、という危惧は杞憂に終わった。どちらも素晴らしい作品で、今はその余韻に浸っている。 今日は、映画を観て、天…

映画『さざなみ』

映画『さざなみ』を鑑賞。 年上の友人夫妻から「ぜひ観てほしい、感想を教えてくれ。きっと私達とは違う受け取り方をするだろうから」と強く薦められたので急遽映画館へ。そんな珍しいきっかけだったが、とびきり素敵な映画でした。 主人公は、晩年といって良…