鴨の燻製とオレンジのガレットとケーキとか色々

とくに用事もなく、かといって丸1日を遊ぶには家の雑事が多い日だった。昨日の出張で疲れてもいた。
だからとりあえず普段はまず行かない(そして地理的にはそれほど遠くはない)島田市へ行ってみた。行けば何かあるだろう、というぼんやりとした見込みと、それからアピタ(の中にある無印良品で開催中の“良品週間”)で文具と靴下を買うという緊急性の低い用事が、なんとなく島田市を選んだ理由でもある。

買い物はあっという間に終わった。うっかり白いシャツを買ってしまった。

アピタのあとは駅前に移動して、自転車で散策。
前は「どうしようもなく衰退した、面白みの無い街」という印象だった。
しかし今日は、衰退具合がさらに進行していたせいか、あるいは商店街の垢抜けない街興しの取り組みが目立たなかったせいか、なかなかに鄙びた趣きを楽しむことができた。

大井神社では小さな祭事や、婚礼写真の撮影などが行われていた。
そういう華やかなイベントとは別に、小さな茶店(ほぼ駄菓子屋)では小学生がオデンを食べたりお菓子を食べて遊んでいて、なんだか昭和っぽい。
今時珍しい、スタンダードなジャングルジムまであって、なんとなく落ち着く。

 

https://www.instagram.com/p/BgaRsjDFHQv/

神社の近くにあるカフェ(ダインプレイス)では昼ごはんを食べた。
小綺麗な店内。お洒落なお店にしようと頑張っているのが見てとれる。個人の店主が好きなものを集めて個人の力で頑張る、というタイプの“カフェ”ではない。だから基本的に隙が無く、安心してカフェっぽいごはんを楽しめる。「おおっカフェっぽい!」と妙な感心をしてしまった。
僕の注文したランチセットは、サラダが山盛りになったガレットと、スイーツセットとコーヒー。ガレットには鴨の燻製とオレンジ、そしてクルミが散らしてある。間違い無く美味しい組み合わせ。ガレットにする意味があるのか、というほど野菜が乗っていたが、それもまた良し。

ケーキも水準以上だと思う。
一種類、ケーキを選ぶと、それに合わせてスイーツプレートを組み立ててくれる方式。*1飾りのココアパウダーが冗談みたいな散らばり具合だった点が、唯一の個性か。茶色、焦げ茶色、添えられたベリーもブラウンがかっている。こういう花束を見たことがある。

自分の文章では、どう書いても辛辣に捉えられてしまいそうな気がしている。読み返さなくてもわかる。
でも、雰囲気も味も全てが平均以上であり、だから例えば知人とカフェっぽいごはんとお茶をしたい、といった時には下手に主張や個性が前に出る店よりも優れていると思う。田舎町での“カフェ”には珍しい特質だと言える。
親友と個性的な店を探す時にはおすすめしないが(辛辣)。

 

さて、部屋も片付いた。
いくつかのメールも返信した。
昼に買ったシャツは変な皺がついていたので軽く洗ってみた。
やることはたくさん溜まっているが、でも今日はもう寝る。おやすみなさい。

*1:チョコレートのケーキを選択してティラミスが添えられるのは、ちょっと意表をつかれた。別系統じゃないのかー。

お肉2枚のかつサンド

夕方まで東京に出張、その後、新幹線で静岡に帰ってきた。
今回は品川や有楽町や東京駅周辺といった、いかにも都心らしい場所ばかり訪れた。
大きなビルがあってその地下には立派な地下街(静岡にはない小綺麗なチェーン店がたくさん)と複雑かつ広大な通路が延び、地下鉄の駅がいくつか集まるような場所ばかり。実際の訪問先は、そういう家賃の高そうな街にある小さなオフィスなのだが、雨のせいもあってひたすら地下道と地下鉄と複合ビルを巡る旅だった印象がある。思い返すも、街の印象がごちゃまぜになって、はっきりとは思い出せない。

 

週末かつ日没直後という時間もあったのだろう、東京駅はとても混雑していた。
新幹線の車内で食べるために、サンドイッチを購入。

万世のかつサンド、いつもはもう少しちんまりしたタイプを買う。今日はうっかり、トンカツが2枚挟まったものを購入してしまった。
レジに運ぶ際には「ちょっと高いんじゃないか」と思った。でもまあ、出張で頑張ったのだから、これくらいは良いのでは、と決めたのだった。高いとはいえ買えない価格でもない。

というか、同行者も周囲の知らない人達も、みんなそういう「ちょっと高いもの」を買っていたように見えた。
たぶん「出張がんばった。一週間がんばった。だから小さな贅沢!」という気分が東京駅全体を覆っていたのだろう。
普通の塩ゆで玉子ではなくてプレミアム塩ゆで玉子がどんどん売れていた(80円くらい高い)。

みんな、普段はスーパーマーケットでそういう買い物はしないだろう。今日は「自分へのご褒美」だから、数百円の奮発をしたのだ。そこまで強烈に、万世のとんカツを食べたかったわけではないのだが。

これはもう、サプリメントみたいなものだ。帰りの新幹線では、スーツを着た老若男女が銘々に購入した、ちょっとした贅沢を楽しんでいた。自分にとっては、なかなかに新鮮な風景だった。

 

東海道新幹線 各駅停車の旅

東海道新幹線 各駅停車の旅

 

 

 

神田と秋葉原の間で

出張の夜。神田駅で降りて秋葉原に向かってしばらく歩いたあたりが、今夜の宿。
取引先のはからいで、ビジネスホテルではない、普通の街のホテルに泊まることになった。出張としては破格の宿泊先といえる。
案内してくれた取引先の社員さんが、ホテルのバーで何杯か適当に飲んでください、みたいな事も言っていて、酒は苦手と答えたら部屋にフルーツジュースが運ばれてきた。
部屋自体はそれほど広くは無い。正直なところ、あとは寝るだけだ。でも、それでも居心地の良さというのは伝わってくるもので、たぶん疲労の回復具合にも違いが生じるだろう。

しかし静かだ。
少し歩けば、秋葉原か神田の、あの派手な飲食店の通りに出るのだと思う。でもこのホテルのある一角は妙に暗い。静岡の10倍くらいは配置されているコンビニエンスストアも、このホテルからは見えない。
もちろん今日は外に出ないで、ゆっくり休もうと思う。
朝、どこか気の利いたお店があれば散歩がてら食べに行くのだけれど。

お題「今日の出来事」

https://www.instagram.com/p/BgVCka1lRzs/

 

それ以外は特に書くべきことはない。
昼はビリヤニを食べた。
夜はス

 

ビリヤニペースト 283g (1本) tamarind

ビリヤニペースト 283g (1本) tamarind

 

 

テーキを食べた。

 

博士と残業と旅支度

ホーキング博士

亡くなってしまった。
彼の唱える理論はまるで理解できない。しかしとても大切なものを残していったことくらいは、今までのインタビューや書籍からわかる。
博士の生い立ちや境遇にはいつだって驚かされてきた。唯一無二、という言葉がぴったりの人だと思っている。
冥福をお祈り致します、なんて言葉、まるで博士には意味が無いのだろう。神も冥土も信じちゃいない。あんな格好良い人はなかなかいない。

それにしても「博士と彼女のセオリー」は本当に良い映画だった。いや、博士の作品ではないのだけれど。「観ないと損だよ」と断言できる映画です。

 

 

残業

久しぶりに夕食の時刻を越えた残業をした。だいたい2時間くらいか。この程度、と言ってしまえる時間だが、ともあれ転職してからは初めてだと思う。帰宅にかかる時間が10分足らずだから(夜なら6分)どうという事はない。
帰宅して20時過ぎ。それから軽くごはんを食べた。
昔の勤め先だったら、生活リズムが狂うところだ。あの職場からは渋滞が無くとも50分はかかっていた。

 

通勤時間に聴きたいジャズ?Relax Evening

通勤時間に聴きたいジャズ?Relax Evening

 

 

明日の支度

明日から出張。東京なので荷物は少なくて済む。
旅行の時はタブレットやその他のデジタルツールについて、どれを持っていくのか悩む。今回は仕事用のパソコンがあるから、せいぜい移動中の読書にKindle paperwhiteを用意するくらい。このブログも、夜にホテルで書くだろう。

 

 

 

出張の支度に革を縫う

明後日から泊まりがけの出張。
というわけで、名刺入れを作った。

https://www.instagram.com/p/BgQzfaIF5Ur/

 

全体にうねうねと手作りっぽく、しかしかたちはシンプルで真面目に、をテーマにざくざくと作っていく。
材料は端切ればかり。全て未染色のぬめ革。試作したかばんを解体した一部も使用している。名刺入れなんて四角いパーツばかりなのだから、不定形の端切れなんて使う必要は無かった。材料費は安く済んだが、手間はかかったし、パーツ毎に風合いが違ってしまっている。

 

 
型での成形に1日、縫うのは暇を見て少しずつ進めて3日もかかってしまった。今日は端面(こば、と呼ぶ)の成形と磨き出し。それから最後にワックスがけ。

これくらいなら簡単、と考えて延々と制作を先延ばしにしていた。
今まで名刺を使う仕事にあまり関わってこなかった。転職してからは出張も増えて名刺交換もあたりまえに行うようになったとはいえ頻度は低く、今まで父のお下がりの名刺入れ(ほぼ未使用。地味だが、高級品)で凌いできた。予備あるいは大量に使う時は、無印良品のアルミ製の名刺入れを活用していた。

 

 

かゆらぎ 白檀 名刺香 桐箱 6入

かゆらぎ 白檀 名刺香 桐箱 6入

 

 

これからは、このヌメ革製の名刺入れが主力となる。
まだ日焼けが不十分だから、使わない時は紫外線に当てて変色させていくつもり。寸法、ディテールともに思惑通りなのは、自作の良いところ。雑なところ、汚いところも、おおむね想定内だった。これ以上の品質を求めるのならば、今の作り方(型紙を作らず、いくつかの作業を省いている)を改める必要がある。その辺の問題が、想定内とはいえ明らかになったのは良かった。

では寝ます。
明日は出張ではないが、寝不足はいつだって身体に悪いので。
おやすみなさい。

 

世界は寒い(1) (FEEL COMICS swing)

世界は寒い(1) (FEEL COMICS swing)

 

 

はじめてのレザークラフト

はじめてのレザークラフト

 

 

お題「ひとりの時間の過ごし方」

お題「今日の出来事」

真円のオムライス

仕事を午前中に切り上げて、午後から夜は親戚の葬儀に関わるあれこれを手伝ってきた。

 

タマハシ たいめいけん オムライスパン22cm TM-107

タマハシ たいめいけん オムライスパン22cm TM-107

 

 

というわけで、お昼ごはんは簡単に済ませた。
まず炒飯的なフライド・ライスを作成する。ソーセージのみじん切りと、玉葱のみじん切りと、冷凍のグリーンピースを炒めて、バターを追加してからごはんを投入。胡椒多め、塩は少なめ。

別のフライパンで薄焼き玉子を作る。
これは円形ならばそれでいい。他には何も求めない。

炒めたごはんを丸く盛り付ける。昔ながらのラーメン屋の炒飯みたいに、お椀を使って半円形に仕上げる。
ここに薄焼き玉子を乗せて、端を適当に始末して、完成。
塩をぱらぱらっと振って食べる。

大昔、親しかった人に教わった料理。
お椀にまず薄焼き玉子を敷いて、ごはんを入れて、それからお皿に伏せるのが本式だったか。そうすると完全に玉子の端が見えなくなる。

底面が円形だから、楕円やレモン型に比べると、どうしても(同じ量ならば)高さが増してしまう。薄焼き玉子は綺麗に丸くできれば大丈夫だけれど、ご飯が多いと完全に覆い辛い。玉子2個使えば楽かもしれない。

とにかく、そういうものを食べて、急いで出かけた。
遅刻が無いけれどのんびりもしていられない、そんなイベント(?)の前には、こういう簡単だが一手間かけた雑な料理を作ってしまう。
今回の一手間、薄焼き玉子は効率の点では不要。しかし食べたくなったのだから、仕方がない。

 

それでは寝ます。
車の運転が続いたせいか、目が疲れている。しょぼしょぼする。

 

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

 

全然関係無いのだけれど、村上春樹作品の料理本はいくつか出版されているのに、村上龍のそれが皆無なのはなぜでしょうね。

村上レシピプレミアム

村上レシピプレミアム

 
村上レシピ

村上レシピ

 

 「村上龍 料理小説集」はあるのだけれど。

 

村上龍料理小説集 講談社文庫

村上龍料理小説集 講談社文庫

 

 

 

お題「今日の出来事」

 

映画とスコーン



映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観てきた。
本当に良い作品。書くと長くなるタイプの映画。誰かに話したい作品。

だが今日は日記を長く書けない。
親戚の不幸で、今から急いで出かける。

映画の話はできなかったけれど、夕方に友人の子供とスコーンの話をしてきた。
彼女(しょうがく1ねんせい)はスコーンを食べたことが無かったのだという。数週間前に聞いた。
それじゃあ、と今日は静岡市でトップレベルに美味しい「MARIATHANK」のスコーンを手土産にしたのだ。
「こんなに美味しいものなのか」と驚いていた。毎日食べたい、と言うので、イギリスの貴族になることを奨めてみた。
確かにスコーンは美味しい。割って、ジャムをたっぷり付ける、という行為もまた小学生には楽しかったのだろう。僕もあの、割って何かを塗る作業は好きだ。

 

では出発する。
映画の話は、また今度。

 

シェイプ・オブ・ウォーター (竹書房文庫)

シェイプ・オブ・ウォーター (竹書房文庫)

 
ギレルモ・デル・トロの怪物の館 映画・創作ノート・コレクションの内なる世界

ギレルモ・デル・トロの怪物の館 映画・創作ノート・コレクションの内なる世界

 

 

あとこの本が楽しい。
短編の宮内悠介、新鮮だー。

超動く家にて 宮内悠介短編集 (創元日本SF叢書)

超動く家にて 宮内悠介短編集 (創元日本SF叢書)

 

 

いちご尽くしサンドイッチのランチとホワイトデーのお買い物

いつものALLEE RESTAURANTでお昼を食べた。
サンドイッチのランチは、苺とルッコラクリームチーズ。好きな組み合わせ。昨年だったかその前の年だったか、最初に出会った時は驚いたものだが、今は普通に美味しく楽しめている。なるほどルッコラ。超おいしい。

 

 

職場の人達にホワイトデーの小さなお菓子を買う。
バレンタインデーには風邪で寝込んでいたし、職場に復帰した時に普通のお茶菓子としていくつか貰っただけだから、特に何かを用意する必要も無い。ただこういうお菓子を買うのが、僕が好きなだけ。
「Atelier Petit Carin*」は、週末限定かつ目立たないお店だから、オープン時にはファンや馴染みの人達がそれこそ待ち構えている。今日はそのオープン直後に訪れたので、狭い店内にお客さんが溢れていた。ホワイトデーの品々ばかりなのに、女性がほとんど。僕は「普段はこういうお店は来ないのだけど、焼き菓子って何を買えば良いのだろう…」というオーラを頑張って出してみたのだけれど、周囲に伝わっただろうか。自分用や姪っ子用もこの店で購入した。

 

 

マイナビ文庫 親子でまなぶ 季節行事とマナーの基本

マイナビ文庫 親子でまなぶ 季節行事とマナーの基本

 

今週のお題「ホワイトデー」

お題「ちょっとした贅沢」

 

海亀の骨を埋めた

1月に三重県の友人宅へ泊まらせてもらった。その時になにやらとげとげした骨を貰った。
家から徒歩数分で海という立地で、僕も初日の出をその浜で見た。遠くに名古屋の国際空港が望める、なかなか雰囲気のある浜辺。
そこでビーチコーミングをしていた時に拾って、種類がわからないまま庭に野ざらしにしていたとのこと。庭に放置しているだけのそれになんとなく興味を覚えて、静岡まで持ち帰ってきたのだった。

種類はすぐにわかった。
Facebookに写真を掲載して数分で「海亀の腹側の骨」と古い友人からコメントが。「海亀 骨」で検索したら、確かにその通り。持つべきものは博識な友人である。

しかしこの骨、まだ脂や膠分がたっぷり染みこんでいる。
真っ白にしたいのに、洗っても磨いても黄ばみが取れない。
試しに水に漬けると、脂がどんどん浮き出してくる。真冬でさえ数日放置すると、油粘土みたいな臭いの塊が水に浮かぶ。
試しに漂白剤やその他の薬品を試してみたのだけれど、まずこの脂を抜かないとお話にならない感じがする。
特に暖かくなってきて、水に延々と漬けたら本格的に臭気が発生しそうな予感もある。

 

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)

生きるとは、自分の物語をつくること (新潮文庫)

 

 

というわけで、骨の処理の定番である“埋設”を行うことに。
土に埋めて、微生物に骨以外を食べてもらうのだ。

まず穴を掘る。これは庭の適当な場所に、やや広めに掘っておく。それほど深くはないけれど、うっかり露出はしない程度には掘り進めておいた。後述の砂のぶんだけ広く深くしておく必要はある。

砂浜に埋めるわけではないから、土が染みこむと後で洗うのが大変。
ホームセンターで川砂(モルタル用:20kg/140円)を買ってきて、骨全体が砂で覆われるようにする。土が直接付かないように、まず砂を投入し、骨を置き、周囲と上部にも砂を入れてから、土で蓋をする。

最後に追加で土をかぶせて土饅頭を作る。これは、いずれ凹むことを加味した対応。

 

ビーチコーミングをはじめよう―海辺の漂着物さがし

ビーチコーミングをはじめよう―海辺の漂着物さがし

 

 

何か目印をつけておくつもりだった。
最初は、石に「海亀の骨」と書くつもりだった。しかしなんだか不条理文学的というか、日常生活にはそぐわない感じがして、止めた。
とりあえずレンガを1個、置いてある。

骨を埋めた場所の目印にふさわしいものは何か。
どうせ次の冬くらいまでは放置するつもりだから、ゆっくり考えればいい。忘れてしまっても良いくらいだ。

こうして、鈴鹿の浜で拾われた海亀の骨は、静岡県中部の田舎で土(と砂)に埋められた。
埋める前に、海亀のサイズを想像してみた。
水族館で成体として泳いでいるくらいの大きな亀だったと思う。不思議なのか、特に不思議ではないのか、よくわからない。ただ、なんとなく貰ってきたものを、なんとなく埋めただけなのに、変な感慨はある。

 

今日は海亀の骨を埋めた日。
雨上がりで土は軟らかかった。

 

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

さよならペンギン (ハヤカワ文庫 JA オ 9-1) (ハヤカワ文庫JA)

 

 

世界は寒い 1 (フィールコミックスFCswing)

世界は寒い 1 (フィールコミックスFCswing)

 

お題「今日の出来事」

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。